ギジェルモ・オチョア
40歳・W杯6大会目・ロナウド/メッシと並ぶ出場記録に挑む
W杯出場 6大会(史上最多タイ)
生年月日 1985年7月13日(40歳)
- 正GKマラゴンがアキレス腱断裂で離脱。40歳のオチョアが緊急招集されW杯6大会目へ
- 6大会連続W杯出場はロナウド・メッシと並ぶ世界タイ記録。メキシコ代表史上最多
- 2014年ブラジル大会でのブラジル戦スーパーセーブなどW杯に伝説を持つGK
プロフィール ── 「メモ」の伝説
ギジェルモ・ラウル・オチョア・フィゲロア(通称「メモ」)。1985年7月13日、メキシコシティ生まれ。クラブ・アメリカのアカデミーで育ち、スペイン(マラガ)、フランス(アジャクシオ・スタンダール・リエージュ)、イタリア(サレルニターナ)など欧州で長くプレー。欧州各国を渡り歩き、2026年時点ではキプロスのAELリマソルでプレーしている。
2026年6月1日、アギーレ監督は正GKのルイス・マラゴンがアキレス腱断裂で長期離脱したことを受け、オチョアを緊急招集。40歳のベテランが自国開催のW杯という最後の舞台に立つことになった。
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W杯出場の歴史と「メモのセーブ」
| 大会 | ハイライト |
|---|---|
| 2006年(ドイツ) | 20歳で初出場。アルゼンチン戦で奮闘 |
| 2010年(南アフリカ) | ラウンド16でアルゼンチンに惜敗 |
| 2014年(ブラジル) | ブラジル戦で奇跡のスーパーセーブ連発(0-0)→「メモのW杯」 |
| 2018年(ロシア) | ドイツ戦勝利に貢献。ラウンド16でブラジルに敗退 |
| 2022年(カタール) | グループ敗退の苦杯 |
| 2026年(北中米) | 40歳・6大会目。マラゴン負傷代替として出場へ |
グループステージのブラジル戦。ネイマール・オスカル・フッキらの猛攻をオチョアが次々にセーブし、0-0でドロー。特に後半のネイマールのヘディングを横っ飛びで弾いたシーンは「W杯史上最高のセーブのひとつ」として語り継がれている。
編集部の視点
2026年W杯での役割 ── 緊急招集された40歳の伝説
正GKと目されたルイス・マラゴンがアキレス腱断裂で離脱したことを受け、40歳のギジェルモ・オチョアが緊急招集された。オチョアにとっては史上6大会目──ロナウド・メッシと並ぶ世界タイ記録であり、メキシコ代表史上最多のW杯出場となる。ハビエル・アギーレ監督の下、経験とリーダーシップでチームを支える存在だ。
2014年ブラジル大会のブラジル戦で見せた数々のスーパーセーブは、今も語り継がれる。40歳という年齢でのプレーには議論もあるが、自国開催を共催するメキシコにとって、オチョアの存在は精神的支柱になる。
グループA展望 ── 開催国として大会の幕開けを担う
メキシコはグループAで南アフリカ・韓国・チェコと対戦する。開催国の一つとして大会の幕開けを戦う栄誉を担う。ホームの大声援を背に、グループ突破は最低限の目標。オチョアが守るゴールが、メキシコの戦いの安定感を左右する。
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メキシコとW杯 ── 「5試合目の壁」
メキシコはW杯で安定してグループを突破する一方、ベスト16で敗れる「5試合目の壁(決勝トーナメント1回戦敗退)」が長年の課題だ。自国開催の2026年は、その壁を破る絶好の機会。ベテラン・オチョアの経験が、歴史を変える挑戦を後押しする。
日本で観るには
ギジェルモ・オチョアやメキシコの試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。
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執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月2日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
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