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サレム・アル・ドサリ|アルゼンチン撃破の英雄・サウジの主将が3度目のW杯へ

投稿日:2026年06月13日 約5分で読める 初心者向け
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  • 執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年6月2
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年6月22日|編集部レビュー済み編集方針 ›
🇸🇦 サウジアラビア代表 FW / WC2026 エース

サレム・アル・ドサリ

アルゼンチン撃破の英雄・サウジの主将が3度目のW杯へ

所属 アル・ヒラル
立場 主将
W杯 3大会目
3行で分かるアル・ドサリ 2026
  • 2022年大会でアルゼンチンから逆転の決勝点を奪った、サウジの国民的英雄
  • アル・ヒラルで主力を張る、左サイドのカットインと強烈な左足が武器のエース
  • 主将として3度目のW杯。「緑の鷹」の攻撃の生命線として、再びの番狂わせを狙う

プロフィール ── アル・ヒラル一筋のレジェンド

サレム・アル・ドサリ。1991年8月19日生まれ。サウジアラビアの名門アル・ヒラルの下部組織で育ち、トップチームでも長く主力を務めるクラブのレジェンドだ。アジア・チャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトルに貢献し、アジアでは屈指のアタッカーとして知られる。スペインのビジャレアルへ短期間レンタル移籍した経験も持つ。

サウジ代表でも長年エースとして君臨し、2018年・2022年とW杯を経験。2026年は3度目の本大会となり、主将としてチームを牽引する立場にある。アジアの舞台では「違いを作れる」数少ない選手であり、サウジ攻撃のすべてが彼を中心に回る。

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プレースタイル ── 左足のカットインと決定力

最大の強み
左サイドからのカットイン
得意なプレー
強烈な左足のシュート
技術
仕掛けのドリブル
役割
攻撃の生命線・主将

アル・ドサリの武器は、左サイドから中央へカットインして放つ強烈な左足シュートだ。スピードと仕掛けのドリブルで相手を外し、決定機を自ら作り出す。アジアのレベルでは別格の存在感を放ち、強豪相手でも一瞬の隙を突いて違いを生める。サウジが堅守速攻で戦ううえで、彼の「個で仕留める力」はチームの生命線だ。

2022年の伝説 ── アルゼンチンを沈めた一撃

世界を揺るがせた逆転弾

2022年カタール大会の初戦、サウジは優勝することになるアルゼンチンと対戦。後半、アル・ドサリが右へ持ち替えて放った左足の一撃がゴール左隅に突き刺さり、逆転に成功した。W杯史に残る大番狂わせを決定づけたこのゴールは、サウジサッカー史で永遠に語り継がれる瞬間になった。

編集部の視点

アル・ドサリは、サウジアラビアが「強豪を倒せる国」であることを世界に示した張本人だ。あのアルゼンチン戦の決勝点は、アジアサッカーの可能性そのものを象徴している。3度目のW杯となる2026年、グループHにはスペイン・ウルグアイという難敵が揃う。だからこそ、再び番狂わせを起こせる舞台でもある。主将の左足が火を噴けば、緑の鷹はまた世界を驚かせる。アジアの英雄の挑戦に注目したい。

2026年W杯での役割 ── 攻撃のすべてを担う

ドニス体制のサウジは、堅守速攻を志向する。守って奪ったボールを、最後にアル・ドサリが仕留める。前線で起点になり、カウンターでは自らフィニッシュまで持ち込む。主将として精神的にもチームを引っ張る立場であり、強豪相手に「違いを作る」ことを期待されている。サウジの突破の可能性は、ほぼ彼の出来にかかっている。

3度目のW杯は、年齢的に最後の本大会になる可能性が高い。アジアの英雄が、キャリアの集大成として再びの大番狂わせを起こせるかが問われる。

グループH展望 ── エースの一撃が突破を引き寄せる

サウジアラビアはグループHでスペイン、ウルグアイ、カーボベルデと対戦する。強豪ぞろいの難関組で、守って耐え、少ない好機を仕留める戦い方が求められる。その役割を担うのがアル・ドサリだ。彼がカウンター一閃で違いを生めば、強豪からも勝点をもぎ取れる。エースの決定力が、サウジの突破の可能性を直接左右する。

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サウジ攻撃の系譜 ── アル・ジャベルからアル・ドサリへ

サウジアラビアは、1994年大会で活躍したサイード・アル・オワイランや、長く代表を支えたマジド・アブドゥラ、サミ・アル・ジャベルら、記憶に残る攻撃選手を輩出してきた国だ。その系譜の現在地に立つのがアル・ドサリになる。アジアの舞台で「個で違いを生む」彼は、サウジサッカーの到達点だ。3度目のW杯は、その物語の集大成になる。

日本で観るには

サレム・アル・ドサリやサウジアラビア代表の試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。

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情報は2026年6月13日時点のものです。
執筆: SportsPulse 編集部
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針

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📅 更新履歴
日付変更内容
2026年6月13日初回公開
2026年6月22日情報を更新
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年6月22日

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