リヤド・マフレズ
マンCで頂点を極めた魔法の左足・AFCON王者を導いた主将
立場 主将
生年月日 1991年2月21日(35歳)
- マンチェスター・シティでプレミア・CLを制覇した、アルジェリアの絶対的エースであり主将
- 右サイドからのカットインと魔法の左足が武器。2019年AFCON優勝を導いた英雄
- 35歳のベテランながら、「個で違いを生む」能力は健在。本大会復帰チームの命運を握る
プロフィール ── 下部リーグからプレミア王者へ
リヤド・マフレズ。1991年2月21日、フランス・サルセル生まれ(アルジェリアにルーツを持つ)。フランスの下部リーグでプレーしていた無名の存在から、イングランドのレスター・シティへ。2015-16シーズン、レスターの奇跡的なプレミアリーグ優勝の中心選手となり、一躍世界の注目を集めた。その後マンチェスター・シティへ移籍し、プレミア複数回制覇、チャンピオンズリーグ優勝を経験した。
2023年にサウジアラビアのアル・アハリへ移籍。アルジェリア代表では長年エースを務め、2019年AFCON優勝を主将として導いた立役者だ。35歳となった今も、その技術と決定力は色褪せない。本大会復帰を果たしたアルジェリアの、攻撃の絶対的中心である。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
プレースタイル ── 右サイドの魔術師
カットインと左足のフィニッシュ
ドリブル突破・ラストパス
狭い局面での打開力
攻撃の生命線・主将
マフレズの代名詞は、右サイドから中央へカットインして放つ、曲がり落ちる左足シュートだ。柔らかなボールタッチとドリブルで相手を外し、シュートにもラストパスにも持ち込める。爆発的なスピードで勝負するタイプではなく、緩急と技術で違いを生む「魔術師」型。35歳となり走力の比重は下がっても、勝負どころでの一瞬の質は、依然として世界トップクラスだ。
2019年AFCONの英雄 ── アフリカの頂点へ
2019年AFCON準決勝、ナイジェリア戦の終了間際。マフレズが直接フリーキックを叩き込み、アルジェリアを決勝へと導いた。そして優勝。あの一撃は、彼が「大舞台で違いを作れる」選手であることの証明だ。AFCON王者を導いた経験は、W杯という最大の舞台でこそ生きる。
編集部の視点
2026年W杯での役割 ── 攻撃のすべてを担う
ペトコビッチ体制のアルジェリアにとって、マフレズは攻撃の絶対的中心だ。右サイドから仕掛け、グイリら味方を生かしつつ、自らも決定機を作る。主将として精神的にもチームを引っ張る立場であり、強豪相手に「違いを作る」ことを期待されている。アルジェリアの突破の可能性は、ほぼ彼の出来にかかっている。
35歳という年齢を考えれば、最後のW杯になる可能性が高い。クラブと大陸で栄光を掴んだ男が、最後に母国を背負ってW杯で輝けるかが問われる。
グループJ展望 ── エースの一撃が突破を引き寄せる
アルジェリアはグループJで前回王者アルゼンチン、オーストリア、ヨルダンと対戦する。強豪を相手に、少ない好機を決め切る力が要る組だ。その役割を担うのがマフレズ。ヨルダン戦やオーストリア戦で彼が違いを生めば、本大会でのグループ突破が現実味を帯びる。AFCON王者の主将の決定力が、命運を握る。
※この先のリンクには広告(PR)・アフィリエイトを含みます。購入・お申込によりSportsPulseが収益を得る場合があります(掲載順・評価は編集部の判断です)。
アルジェリアの象徴として ── マジェールからマフレズへ
アルジェリアは、1982年に西ドイツを破った世代のラバ・マジェールら、記憶に残る選手を生んできた国だ。その系譜の到達点に立つのがマフレズになる。下部リーグからプレミア王者、CL制覇、AFCON優勝まで上り詰めた彼は、アルジェリアサッカーの誇りそのものだ。最後のW杯は、その物語の集大成になる。
日本で観るには
リヤド・マフレズやアルジェリア代表の試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。
- サッカーをライブ視聴する方法【2026年版】 ── 視聴サービスの選び方を比較
- 2分でわかる サッカー視聴診断 ── あなたに最適な観方を提案
関連記事 ── さらに深く
執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
次に読む
⚽ あわせて読みたい — W杯2026 関連記事
📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月14日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Jリーグ 移籍トラッカー 2026夏
リーグ・アン 移籍トラッカー 2026夏
ブンデスリーガ 移籍トラッカー 2026夏