⚽ W杯2026 グループA 第1節 レビュー
FIFAワールドカップ2026 グループA、ソン・フンミン擁する韓国は、チェコを 2-1 の逆転で下し、好スタートを切った。前半は0-0で折り返すと、後半にチェコへ先制を許す苦しい展開。それでもファン・インボムが同点弾を演出し、オ・ヒョンギュが決勝点を奪う粘りで勝点3を手にした。アジアのライバル・韓国の逆転劇を読み解く。
📊 スコア経過(6/11・開幕日)
| 時間 | 得点 | スコア | 場面 |
|---|---|---|---|
| 後半59分 | 🇨🇿 クレイチー | 0-1 | 主将クレイチーがロングスローからのヘッドでチェコが先制 |
| 後半67分 | 🇰🇷 ファン・インボム | 1-1 | ファン・インボムが巧みな動き出しから同点ゴール |
| 後半80分 | 🇰🇷 オ・ヒョンギュ | 2-1 | 右からの折り返しをオ・ヒョンギュが押し込み逆転 |
📌 この試合の総括
- 結果=グループA第1節、韓国 2-1 チェコ。先制を許しながら後半に2点を奪い、韓国が逆転発進。
- 立役者=同点弾のファン・インボムと、決勝点のオ・ヒョンギュ。ソン・フンミンを中心に終盤の圧力を強めた。
- 評価=ビハインドからの逆転という、勝負強さを示す内容。アジア勢として価値ある白星を挙げた。
- 次節への意味=同組では開催国メキシコが南アフリカを2-0で下しており、メキシコと韓国が勝点3で並走。突破争いの主導権を握った。
ソンの韓国、ビハインドから逆転で白星発進
2026年大会の開幕日、グループAに登場した韓国は、難しい試合を強いられた。前半はチェコと譲らず0-0で折り返すと、後半59分、チェコの主将クレイチーにロングスローの流れからヘッドで先制を許す。アジアの強豪が、いきなりビハインドを背負う展開となった。
しかし、ソン・フンミンを擁する韓国は、ここから本領を発揮する。67分、ファン・インボムが巧みな動きでマークを外し、落ち着いて同点ゴールを沈めた。流れを引き戻した韓国は、勢いそのままに攻勢を強める。そして80分、右からの折り返しにオ・ヒョンギュが反応し、逆転ゴール。わずか十数分の間に試合をひっくり返す、見事な逆転劇だった。
キャプテンのソン・フンミンが攻撃の起点となり、終盤にかけてチェコを押し込んだ韓国。先制を許しても慌てず、後半に2点を奪い切る勝負強さは、アジアの代表として頼もしいものだった。日本にとってもライバルである韓国の好発進は、アジア勢全体の評価を高める一勝といえる。
グループA 突破争いの行方
同じグループAでは、開催国メキシコが南アフリカを2-0で下している。こちらは退場者が3人出る荒れた試合だったが、メキシコが地元アステカで完勝。これにより、グループAはメキシコと韓国がともに勝点3で並び、チェコと南アフリカが0で続く構図となった。
開催国メキシコと、逆転発進の韓国——両者が一歩リードする形で、グループAの突破争いは進んでいく。韓国にとっては、初戦の逆転勝利で得た勢いを次節以降にどうつなげるかが鍵だ。ソン・フンミンを中心とした攻撃陣が機能すれば、決勝トーナメント進出は十分に狙える。アジアの強豪の戦いぶりは、同じアジアの日本にとっても気になるところだ。グループAは開催国と韓国の好発進で、序盤から見どころの多い展開となっている。
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月21日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
