FIFAワールドカップ2026・グループL第2節、トロントで行われたクロアチア対パナマはクロアチアが1-0で勝利。後半開始から投入されたアンテ・ブディミルが55分に決勝点を流し込み、初戦でイングランドに敗れていたクロアチアが今大会初の白星を手にした。守ってはリヴァコヴィッチが要所で好セーブを連発し、無失点で締めた。
試合データ
◆ 得点:55分 ブディミル(アシスト:スタニシッチ)
◆ クロアチアはボール支配率60%超も前半はチャンスを決めきれず
◆ GKリヴァコヴィッチが終盤の連続シュートを好セーブ、クリーンシート
◆ この結果パナマは敗退が決定
📌 総括
支配しながら崩せない——前半のクロアチアは、らしさを欠いた。流れを変えたのはハーフタイムの采配だ。後半頭から入ったブディミルが、スタニシッチの低いクロスに合わせて決勝点。モドリッチが起点を作り、交代選手が仕留めるという、経験豊富なチームらしい勝ち方だった。完勝とは言えないが、勝点3を拾い、グループ突破の望みを最終節につないだことに意味がある。
試合を分けた一点
前半のクロアチアはボールこそ握ったが、堅く構えるパナマの守備ブロックを前に決定機を作れずにいた。流れが動いたのは後半。マリオ・パシャリッチの好判断から右サイドのヨシプ・スタニシッチが深い位置を取り、ゴール前へ低く速いクロス。これを後半から投入されていたアンテ・ブディミルがファーで冷静に押し込んだ。ベテラン、ルカ・モドリッチも鋭い縦パスで決定機を演出するなど、要所で違いを見せた。
リードを奪った後はパナマの反撃を受ける場面もあったが、GKドミニク・リヴァコヴィッチが連続セーブで無失点を死守。1点を守り切ったクロアチアが、価値ある初勝利を手にした。一方のパナマは2連敗となり、グループステージ敗退が決まった。
グループLの情勢
この勝利でクロアチアは勝点3。首位のイングランドとガーナ(ともに勝点4)を1点差で追う3位につけた。運命の最終節は6月27日、クロアチア対ガーナ。クロアチアは勝てば自力で決勝トーナメント(ラウンド32)進出をたぐり寄せられる。2018年準優勝・2022年3位の経験国が、ここからギアを上げられるか。崩しのキレを取り戻せるかが、ノックアウト進出の鍵になる。
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出典・参考
Outlook India・VAVEL・Bleacher Report・Yahoo Sports(クロアチア1-0パナマ:ブディミル55分の決勝点、スタニシッチのアシスト、モドリッチの関与、リヴァコヴィッチの好セーブ、クロアチア勝点3で3位・6月27日ガーナ戦、パナマ敗退)。2026年6月23日・トロント。本文はSportsPulse編集部が複数ソースを照合のうえ作成。
執筆: SportsPulse 編集部
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最終更新日: 2026年6月24日 | 編集方針
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- 日本代表はW杯に7大会連続出場しており、2022年カタール大会ではドイツ・スペインに勝利しました。
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月24日 | 初回公開 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月24日
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