テニスの始め方完全ガイド|初心者向けラケット選びからスクール・練習法まで

テニスは年齢を問わず楽しめる生涯スポーツです。しかし、いざ始めようと思っても「ラケットはどれを選べばいい?」「どこで練習できる?」と悩む方も多いでしょう。この記事では、テニス初心者が知っておくべき基礎知識から道具選び、練習方法までを徹底解説します。
テニスに必要な道具
テニスを始めるにあたって最低限必要なものは、ラケット、テニスシューズ、ウェア、そしてボールです。初心者がまず投資すべきはシューズとラケットで、合わせて2〜3万円程度で十分な品質のものが揃います。
ラケット選びのポイント:初心者にはフェイス面積100〜110平方インチ、重さ280〜300gのモデルがおすすめです。ヨネックスのEZONEシリーズ、ウィルソンのCLASH、バボラのピュアドライブなどが定番です。グリップサイズは実際に握って確かめましょう。
シューズの選び方:テニスは横の動きが多いため、ランニングシューズではなくテニス専用シューズを必ず用意しましょう。コートの種類(ハード/クレー/オムニ)に合ったソールを選ぶことが重要です。日本で最も多いオムニコート対応のシューズを選べば間違いありません。
テニススクールの選び方
独学よりもスクールに通うことを強くおすすめします。正しいフォームを最初から身につけることで上達が格段に早くなります。
🎾 テニスの豆知識
大会はどこで?
全豪オープンはメルボルン、ウィンブルドンはロンドン。コートの種類で戦術が変わる。
テニスの歴史
近代テニスは19世紀英国発祥。プロ化は1968年。フェデラーとナダルのライバル関係は20年続いた。
伝説の試合
2008年ウィンブルドン決勝、ナダル vs フェデラー。史上最長の決勝戦でナダルが勝利。
スクールの月謝は週1回で8,000〜15,000円が相場です。大手スクールとしては、ルネサンス、コナミスポーツクラブ、テニスユニバースなどがあります。まずは体験レッスン(多くが無料〜1,000円程度)を受けて、コーチとの相性や施設の雰囲気を確かめましょう。
基本ストロークの練習法
フォアハンド:テニスの基本中の基本です。肩を横に向け、ラケットを後ろに引き、体の回転を使ってボールを打ちます。壁打ちで感覚を掴むのが効果的です。
バックハンド:両手バックハンドから始めるのがおすすめです。安定性が高く、パワーも出しやすいためです。片手バックハンドはある程度上達してからチャレンジしましょう。
サーブ:初心者にとって最も難しいショットですが、ゲームを楽しむためには欠かせません。まずはトスを安定させること、そしてスライスサーブで確実に入れることから始めましょう。
テニスのルールと試合形式
テニスの得点は0(ラブ)→15→30→40→ゲームと進みます。6ゲーム先取で1セットを獲得し、通常2セット先取(3セットマッチ)で勝利です。40-40(デュース)になった場合は、2ポイント連続で取る必要があります。
市民大会やサークルの試合は1セットマッチや8ゲームマッチが多く、初心者でも気軽に参加できます。試合経験を積むことが上達への近道です。
テニスコートの種類
日本で一般的なコートはオムニ(人工芝に砂を撒いたもの)コートです。足腰への負担が少なく、雨の後も比較的早く使用できるメリットがあります。ハードコート、クレーコート、カーペットコートもありますが、まずはオムニコートで基礎を固めましょう。
テニスサークル・仲間の見つけ方
テニスは2人以上で楽しむスポーツです。テニスオフ(テニス365)、スポーツやろうよ、各市区町村のテニス協会に登録すれば、練習仲間や試合相手が見つかります。多くのサークルが初心者歓迎で活動しており、週末の朝や夕方に活動しているところが多いです。
