GENERAL 初心者向け 難易度 ★★☆☆☆

【2026年最新・徹底比較】スポーツ配信サービスはどれを選ぶ? ―DAZN・スカパー!・U-NEXT・ABEMA・WOWOW・Amazonを「観たい競技別」に比較して失敗しない選び方

投稿日:2026年09月12日 約47分で読める 初心者向け
← Archives に戻る 入門の記事一覧
  • 【2026年最新・徹底比較】スポーツ配信サービスはどれを選ぶ? ―DAZN・スカパー!・U-NEXT・ABEMA・WOWOW・Amazonを「観たい競技別」に比較して失敗しない選び方の要点を短時間で把握できます。
  • スポーツの前提知識と戦術ポイントを切り分けて理解できます。
  • 執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年9月1
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年9月12日|編集部レビュー済み編集方針 ›
※ 本ページにはアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品・サービスのリンク経由で当サイトが収益を得る場合があります。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

最終更新:2026年8月27日 / 執筆: SportsPulse 編集部 / 編集部レビュー済み

本ページはプロモーションを含みます。記事内の一部リンクは広告(アフィリエイト)リンクで、そこから申し込みがあった場合に当編集部へ紹介料が支払われます。掲載順・評価は紹介料の有無や金額では変えていません。順位づけの根拠は「この記事の評価基準」に配点まで公開しています。

「Jリーグを観たい」「F1を観たい」「NBAを観たい」。目的ははっきりしているのに、どのサービスに入れば観られるのかだけが分からない。スポーツ配信でつまずく人のほとんどが、ここで止まります。

しかも2026年は、日本のスポーツ配信の地図が大きく描き替わった年です。F1はDAZNから離れてフジテレビの独占になり、NBAはNBA Rakutenが終わってAmazon中心になりました。1年前の記事を読んで契約すると、観たい競技が観られないサービスに毎月お金を払うことになります。

この記事は、7つのサービスを「観たい競技別」に並べ直したものです。結論・料金・落とし穴・そして「契約しないほうがいい人」まで、先に全部出します。

結論:観たい競技から選ぶ3択マトリクス

表1|観たい競技 → 第一候補 → 備考(2026年8月27日時点)
観たいもの 第一候補 備考
Jリーグ DAZN(月4,200円) J1・J2・J3の全試合。ここは代替がありません。
F1 スカパー!(月3,009円) 2026年からフジテレビが独占。DAZNではもう観られません。
プレミアリーグ U-NEXT サッカーパック(月2,600円) 全試合独占。DAZNには1試合もありません。
チャンピオンズリーグ WOWOW(月2,530円) 2026-27も全試合独占。シーズンパス(19,800円)もあります。
NBA Amazon Prime Video(月600円) まず600円で始める。足りなければLeague Passを足す設計です。
Bリーグ DAZN(月4,200円) 2025-26から全試合。Jリーグと同じ契約で観られます。
ルヴァン杯・天皇杯 スカパー!サッカーセット(月2,909円) 国内カップ戦はDAZNの守備範囲外です。
年に数試合だけ 契約しない 地上波・無料枠・単月契約で足ります。該当する人はこちら。

※料金はすべて税込。スカパー!の金額は基本料429円を含んだ合計です。各社公式ページで2026年8月27日に確認しました。

まず押さえる3サービス(TOP3ピックアップ)

7サービスを比べた結果、「日本のスポーツを日本語で観る」という条件では、実質的にこの3つが起点になります。ここから足し引きするのがいちばん迷いません。

① 国内スポーツをいちばん広く観るなら

DAZN Standard / 月4,200円

  • J1・J2・J3 全試合/B.LEAGUE PREMIER・ONE 全試合
  • プロ野球(パ・リーグ6球団+巨人・阪神・DeNA・中日・ヤクルト)
  • ラ・リーガ/セリエA/ブンデスリーガ/リーグ・アン
  • F1とプレミアリーグは対象外(2026年時点)

年間プラン一括払いなら32,000円(実質月2,667円)。ただし途中解約はできません。常設の無料体験はありません。

\Jリーグ・Bリーグ・プロ野球をまとめて/

公式サイトで対象試合を確認する

DAZN公式サイトへ移動します。解約はオンラインで完結します(2026年8月27日時点)

② F1を全戦生中継で観るなら

スカパー! フジテレビNEXT ライブ・プレミアム / 月3,009円

  • F1全戦の生中継(フリー走行・予選・決勝)
  • 内訳:視聴料2,580円+基本料429円。加入月は両方0円
  • スカパー!番組配信アプリでスマホ視聴も追加料金なし
  • 地上波(フジテレビ)はハイライトのみ・最大5レース

2026年4月1日に視聴料が1,980円→2,580円へ改定されています。加入月無料のため、開幕直前に入ると実質1か月分を節約できます。

\加入月は視聴料も基本料も0円/

公式サイトで放送予定を確認する

スカパー!のF1特設ページへ移動します。申込から約30分で視聴開始できます(2026年8月27日時点)

③ いちばん安く始めるなら

Amazon Prime Video / 月600円

  • NBA on Prime=レギュラーシーズン60試合・プレーイン全6試合・東カンファレンス決勝全試合
  • 年額なら5,900円(実質月492円)。学生は月300円
  • 30日間の無料体験あり(7サービス中いちばん試しやすい)
  • 配送特典など、スポーツ以外の用途も付いてくる

NBAを全試合追いたい場合は、Prime Videoチャンネルの「NBA League Pass」を月3,190円で追加します(別料金)。

\30日間の無料体験から試せます/

公式サイトで配信予定を確認する

Amazon公式サイトへ移動します(当編集部の広告リンクではありません・2026年8月27日時点)

この記事が見ている4つの観点

① 観たい試合が実際に観られるか(対象試合数) ② 月額の実支払額(基本料込み) ③ 無料期間・単月解約のしやすさ ④ 併用したときの合計額

気になる内容をタップ(目次)
Compare

比較のポイントを押さえる

記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。

候補を比較する

この記事の評価基準と調べ方

順位づけの根拠を先に開示します。スポーツ配信は「総合力」で並べても意味がありません。観たい競技が観られなければ、他が何点でもゼロ点だからです。そこで配点も対象試合数に厚く振っています。

表2|評価の配点(合計100点)
観点 配点 何を見たか
対象試合数 40点 その競技の全試合を押さえているか。独占権を持っているか。
月額(実支払額) 25点 基本料・アンテナ・回線条件を含めた実際の支払額。
試しやすさ 20点 無料期間の有無・加入月無料・単月契約が可能か。
やめやすさ 15点 解約がオンラインで完結するか。年間縛りの有無。

調べ方:料金・対象大会は各社の公式ページで2026年8月27日に確認しました。公式ページに金額の記載がない項目(DAZNの年間プラン月々払い、NBA docomoの回線条件別料金など)は、確認できた報道・解説記事を出典として明示し、本文でも「〜と案内されている」と書き分けています。

やっていないこと:当編集部はアンケート調査や取材を行っていません。「利用者◯人に聞きました」といった数字は本記事に一切ありません。順位は上の配点と公開情報だけで決めています。

執筆: SportsPulse 編集部 / 編集方針について / 広告掲載の方針

サッカーが見られるサービスを比較

サッカーは1つのサービスで全部は観られません。ここが最初の分かれ道です。Jリーグ・欧州4大リーグはDAZN、プレミアリーグはU-NEXT、チャンピオンズリーグはWOWOW、国内カップ戦はスカパー!と、権利が4つに割れています。

つまり「サッカーが好き」だけでは決まりません。あなたが毎週追っているのが、どのリーグなのかで決まります。

表3|サッカー:どのリーグがどこで観られるか(2026年8月27日時点・税込)
サービス 月額 主な対象 無料期間 公式
DAZN 4,200円 J1・J2・J3全試合/ラ・リーガ/セリエA/ブンデス/リーグ・アン/ACLE・ACL2 なし 確認する
U-NEXT サッカーパック 2,600円 プレミアリーグ全試合(独占)/ラ・リーガ/エールディヴィジ/FAカップ/WSL パック単体はなし 確認する
WOWOW 2,530円 チャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグ 全試合独占(2026-27) なし(スカパー!経由は加入月無料) 確認する
スカパー!サッカーセット 2,909円 ルヴァンカップ(準決勝まで全試合)/天皇杯(1回戦から注目試合)/U-21 Jリーグ 加入月0円 確認する
ABEMA 0円/680円/1,180円 無料枠あり。「ABEMA de DAZN」でJリーグ・ラ・リーガ等も(別料金) なし(無料枠あり) 確認する

※スカパー!サッカーセットの2,909円は視聴料2,480円+基本料429円の合計。基本料が不要な配信専用の「サッカーLIVE」(月2,480円)も別に用意されています。※ABEMAの無料枠の対象試合は時期によって変わるため、申し込み前に公式ページでの確認をおすすめします。

Jリーグを毎節観るなら、選択肢は1つしかない

J1・J2・J3の全試合を配信しているのはDAZNだけです。しかも2026-27シーズンからJリーグは秋春制へ移行し、8月開幕・6月閉幕という欧州型のカレンダーになりました。12月19日の第20節後に約2か月のウインターブレイクが入り、2027年2月に再開します。

この構造は、契約の設計に直接効きます。年間を通して観るなら年間プラン一括(32,000円)が最安ですが、ウインターブレイク中も課金は止まりません。「冬は他のことに使いたい」なら、月額プランで冬に一度切るという判断も成立します。

なお、DAZNは毎節6試合(J1・J2・J3から各2試合)を無料配信する予定を出しています。推しクラブの試合が無料枠に当たる週だけ観る、という使い方も理屈上は可能ですが、どの試合が無料になるかは毎節変わるため、これを前提に契約しないのが現実的です。

\J1・J2・J3 全試合とBリーグ全試合/

月4,200円(税込)。年間一括なら32,000円ですが、途中解約はできません。無料体験は常設されていません。

公式サイトで対象試合を確認する

プレミアリーグは「DAZNにない」ことを知らないと事故になる

いちばん多い勘違いがこれです。プレミアリーグはU-NEXTの独占で、DAZNには1試合もありません。U-NEXTは2024年7月にプレミアリーグと7年契約を結び、全380試合を配信しています。

サッカーパックは単体で申し込めます(月2,600円)。動画配信の月額プラン(2,189円)とセットにする必要はありません。ただし31日間の無料トライアルは月額プラン側の特典なので、サッカーパック単体には無料期間がありません。ここは表示をよく確認してください。

国内カップ戦はスカパー!の領域

ルヴァンカップと天皇杯は、Jリーグの試合ではあってもDAZNの配信対象ではありません。スカパー!サッカーセット(またはサッカーLIVE)が受け持っています。「推しクラブを全公式戦追いたい」なら、DAZN+スカパー!の2本立てが必要になる、というのが実情です。この場合の合計は月7,109円です。

F1・モータースポーツが見られるサービスを比較

2026年、F1の視聴環境は根本から変わりました。2016年から10年間F1を配信してきたDAZNは、2025年シーズンをもって配信を終了しています。フジテレビが2030年までの日本国内独占権を取得したためです。

つまり2026年のF1を生中継で観る方法は、フジテレビ系の3系統しかありません。CS放送の「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」、その配信版「フジテレビNEXTsmart」、そして「FOD」です。地上波では11年ぶりにF1が復活しましたが、こちらは生中継ではなくハイライトで、しかも年間最大5レースにとどまります。

表4|F1:2026年に生中継で観る方法(税込・2026年8月27日確認)
経路 月額 中身 無料 公式
スカパー!(CS309) 3,009円 フジテレビNEXT ライブ・プレミアムを視聴。全戦生中継+アプリ視聴も追加料金なし 加入月0円 確認する
FOD スターターコース 3,880円 全セッションを日本語実況で。見逃し配信は30日間 — 確認する
FOD プロコース 4,900円 上記+F1 TV Pro連携(オンボード・チームラジオ・F2/F3・過去50年アーカイブ) — 確認する
FOD チャンピオンコース 5,900円 上記+F1 TV Premium連携・4K Ultra HD/HDR対応 — 確認する
地上波(フジテレビ) 0円 ハイライトのみ。年間最大5レース。生中継はありません — —

※スカパー!の3,009円は視聴料2,580円+基本料429円。2026年4月1日に視聴料が1,980円→2,580円へ改定されています。※FODのコース料金はフジテレビの発表を報じた記事(Car Watch/AV Watch)に基づく金額です。申し込み前に公式ページで最新の表示をご確認ください。

結局どれを選ぶのか:3,009円か、4,900円か

判断はシンプルです。「レースを日本語で観られればいい」ならスカパー!(月3,009円)が最安。フジテレビNEXTの映像そのものが観られて、スマホ視聴も追加料金なしで付いてきます。

一方、オンボード映像やチームラジオまで自分で切り替えて観たいなら、FODプロコース(月4,900円)です。日本で初めてF1 TV Proへのアクセス権が付いたプランで、F2・F3・F1 ACADEMYと過去50年のアーカイブも含まれます。差額は月1,891円。年間で22,692円です。

この差額を「高い」と見るか「安い」と見るかは、週末に何時間F1を観るかで決まります。フリー走行から全部追う人にとってはアーカイブの価値が大きく、決勝だけ観る人にはほぼ意味がありません。

\F1全戦生中継を最安の月3,009円で/

視聴料2,580円+基本料429円。加入月は両方0円で、申込から約30分で視聴できます(2026年8月27日時点)。

公式サイトで放送予定を確認する

スカパー!のF1特設ページへ移動します

F1の視聴方法をさらに細かく比べたい方は、F1視聴ガイド2026とF1 TV Pro完全ガイドにまとめてあります。1分で決めたい方はF1視聴プラン診断をどうぞ。

NBA・バスケットボールが見られるサービスを比較

バスケットボールも2025年に地図が変わりました。長く日本のNBA視聴の中心だったNBA Rakutenは、2025年7月31日でサービスを終了しています。AmazonがNBAの放映権を取得したためです。

そして国内バスケ(Bリーグ)は逆方向に動きました。DAZNが2025-26シーズンから3シーズン契約でB1・B2の全試合を配信しており、2026-27はB.LEAGUE PREMIER/B.LEAGUE ONEに対応します。「NBAはAmazon、BリーグはDAZN」というのが2026年の基本形です。

表5|バスケットボール:2026-27の視聴経路(税込・2026年8月27日確認)
サービス 月額 主な対象 無料 公式
Amazon Prime Video 600円 NBA on Prime=レギュラー60試合・プレーイン全6試合・東カンファレンス決勝全試合 30日間 確認する
NBA League Pass 3,190円 Prime Videoチャンネルとして追加。Team Pass 2,890円/Premium 4,190円 7日間 確認する
WOWOW 2,530円 NBA 2026-27を毎週2試合、実況・解説つきで放送・配信 なし 確認する
DAZN 4,200円 B.LEAGUE PREMIER・ONE 全試合/女子W杯の日本戦ライブ配信 なし 確認する
NBA docomo 条件により変動 レギュラー・プレーオフ・カンファレンス決勝など。回線契約で料金が大きく変わります — 確認する

※NBA docomoはドコモ回線の有無・料金プランによって金額が変わり、期間限定の割引も設定されています。本記事では特定の金額を断定せず「公式で確認」としています。※NBA on Primeの2026-27シーズンは2026年10月24日開幕予定と案内されています。

NBAは「600円で始めて、足りなければ足す」が正解

NBAの視聴で最も失敗が少ないのは、まずPrime(月600円)だけで1シーズン過ごしてみることです。60試合+プレーイン全6試合+東カンファレンス決勝全試合が観られて、30日間の無料体験まで付きます。

それでも「推しチームの試合が観られない日がある」と感じたら、そこで初めてNBA League Pass(月3,190円)を足します。特定の1チームだけを追うならTeam Pass(月2,890円)で足ります。最初からLeague Passを契約すると、年間で38,280円。Primeだけなら年5,900円です。この差は32,380円。「まず安いほうから」の効き方が、他の競技より大きい領域です。

バスケの視聴経路をさらに細かく比べたい方はNBA視聴完全ガイド2026、Bリーグの全クラブを知りたい方はBリーグ クラブ完全ガイドをどうぞ。

プロ野球が見られるサービスを比較

プロ野球は「サッカー・F1のついでに観る」人が多い領域なので、簡潔に整理します。DAZNはパ・リーグ6球団と、巨人・阪神・DeNA・中日・ヤクルトの公式戦を配信しています(中日は一部の対巨人戦を除く)。つまり広島東洋カープの主催試合は対象外です。

野球だけが目的なら、DAZN Standard(月4,200円)ではなくDAZN Baseball(月2,300円)という野球特化プランがあります。年間で22,800円の差になるので、「Jリーグは観ない。野球だけ」という人はこちらを確認してください。

逆に言うと、Jリーグ・Bリーグ・プロ野球を全部観る人にとって、DAZN Standardの4,200円は3競技分です。1競技あたり月1,400円と考えると、単体契約より明確に有利になります。

料金と無料期間を比較

ここは「試してから決められるか」の一覧です。2026年の日本の配信サービスは、無料体験を縮小する方向に動いています。ABEMAプレミアムは2024年7月22日に、WOWOWは2023年11月17日に、それぞれ無料体験を廃止しました。

表6|料金・無料期間・年間換算(税込・2026年8月27日確認)
サービス 月額 年間換算 無料期間 単月解約
Amazon Prime 600円 5,900円 30日間 可
ABEMAプレミアム 1,180円 14,160円 なし(無料枠あり) 可
WOWOW 2,530円 30,360円 なし(スカパー!経由は加入月0円) 可
U-NEXT サッカーパック 2,600円 31,200円 パック単体はなし 可
スカパー!サッカーセット 2,909円 34,908円 加入月0円 可
スカパー!F1(CS309) 3,009円 36,108円 加入月0円 可
DAZN Standard 4,200円 32,000円(一括) なし 月額プランは可/年間一括は不可
FOD プロコース 4,900円 58,800円 — 可

※年間換算は月額×12の単純計算です(DAZNのみ年間一括プランの実額を記載)。編集部による四則演算で、各社が公表している年額とは限りません。

読み取れること:「加入月無料」は無料体験の代わりになる

スカパー!の「加入月0円」は、実質的に無料体験と同じ働きをします。月初に加入すれば、その月いっぱいを0円で試して、合わないと思えば月内に解約できるからです。逆に月末に加入すると、無料になる日数が数日しか残りません。スカパー!は「月初に申し込む」だけで、数千円分の差が出ます。これは各社の公表条件から導ける、単純だが見落とされやすい節約です。

各サービスの詳細

ここからは1サービスずつ、「料金と対象」「注意点」「向いていない人」の3点セットで書きます。向いていない人を正直に書くのは、そのほうがお互いの時間を無駄にしないからです。

DAZN(月4,200円)

料金と対象/DAZN Standardが月4,200円。年間プラン一括払いが32,000円(実質月2,667円)、年間プラン月々払いが月3,200円(総額38,400円)。対象はJ1・J2・J3全試合、B.LEAGUE PREMIER・ONE全試合、プロ野球(パ6球団+巨人・阪神・DeNA・中日・ヤクルト)、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、ACLエリート、ACL2。国内スポーツの守備範囲は7サービス中で最も広いです。

⚠ DAZNの注意点

  • F1は2025年で配信終了。2026年のF1はDAZNでは1戦も観られません。
  • プレミアリーグは対象外。U-NEXTの独占です。
  • 年間プラン(月々払い)は総額38,400円で、途中解約ができません。月額プラン(4,200円)より年間で10,000円以上高くなる計算です。加入前に「一括」か「月々」かを必ず確認してください。
  • 常設の無料体験はありません。試してから決めることができない設計です。

✕ DAZNが向いていない人

  • F1を観たい人 → 2026年はスカパー!かFODです。
  • プレミアリーグが本命の人 → U-NEXTサッカーパック(月2,600円)へ。
  • 広島の主催試合が目的の人 → DAZNの配信対象に含まれていません。
  • 年に数試合しか観ない人 → 年50,400円(月額プラン12か月)に対して観戦回数が少なすぎます。地上波と無料枠で足ります。

\Jリーグ・Bリーグ・プロ野球の3競技を1契約で/

月4,200円(税込)。無料体験は常設されていません。年間一括は途中解約不可です。

公式サイトで対象試合を確認する

スカパー!(サッカーセット 月2,909円/F1 月3,009円)

料金と対象/スカパー!は「基本料429円+観たいチャンネル/セットの視聴料」という積み上げ式です。サッカーセットは視聴料2,480円で合計2,909円、フジテレビNEXT ライブ・プレミアム(CS309・F1)は視聴料2,580円で合計3,009円。どちらも加入月は視聴料も基本料も0円です。サッカーセットではルヴァンカップ(準決勝まで全試合)、天皇杯(1回戦から注目試合)、U-21 Jリーグが観られます。

⚠ スカパー!の注意点

  • 基本料429円が別にかかります。ウェブ上の「2,480円」「2,580円」という表示だけを見て申し込むと、請求額が想定より429円高くなります。
  • テレビで観る場合はCS対応のアンテナまたは対応回線が必要です。スマホ・PCだけで観るなら「スカパー!番組配信」で完結しますが、環境の事前確認は必須です。
  • F1のチャンネルは2026年4月1日に視聴料が1,980円→2,580円へ改定されました。古い記事の金額が残っているので注意してください。
  • サッカーセットとF1チャンネルは別々の契約です。両方観るなら視聴料が2つ分かかります(基本料は1つ)。

✕ スカパー!が向いていない人

  • Jリーグのリーグ戦が目的の人 → サッカーセットにリーグ戦は含まれません。DAZNです。
  • スマホだけで完結させたい人で、料金を1円でも抑えたい人 → 配信専用の「サッカーLIVE」(月2,480円・基本料不要)のほうが429円安くなります。
  • 月末に思い立った人 → 加入月無料の恩恵がほぼ消えます。翌月1日まで待つほうが得です。

\F1全戦生中継・加入月は0円/

視聴料2,580円+基本料429円=月3,009円(税込)。テレビ視聴にはCS対応環境が必要です。

公式サイトで放送予定を確認する

スカパー!のF1特設ページへ移動します

U-NEXT サッカーパック(月2,600円)

料金と対象/サッカーパック単体で月2,600円。プレミアリーグ全380試合を独占配信するほか、ラ・リーガ、エールディヴィジ、FAカップ、コパ・デル・レイ、DFBポカール、女子スーパーリーグ(WSL)が対象です。U-NEXTは2024年7月にプレミアリーグと7年契約を結んでいます。

⚠ U-NEXTの注意点

  • サッカーパック単体には無料トライアルがありません。31日間無料は動画配信の月額プラン(2,189円)側の特典です。
  • 月額プランとセットにすると合計4,789円になります。「無料トライアルにつられてセット登録し、翌月から4,789円」という流れになりやすい設計です。
  • 申込経路(アプリ内課金かブラウザか)で金額が変わる場合があります。ブラウザから申し込むのが原則いちばん安い形です。

✕ U-NEXTサッカーパックが向いていない人

  • Jリーグ中心の人 → 対象外です。
  • セリエA・ブンデスリーガが本命の人 → DAZNです。
  • プレミアの試合を年数試合しか観ない人 → 年31,200円。ハイライトとダイジェストで足りる可能性が高いです。

WOWOW(月2,530円)

料金と対象/WOWOWオンデマンドが月2,530円。2026-27のチャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグを全試合独占で生中継・ライブ配信します。NBAも2026-27シーズンを毎週2試合、実況・解説つきで放送・配信。テニス4大大会(全豪・全仏・ウィンブルドン・全米)も伝統的にWOWOWの領域です。CL・ELだけを目的にするなら、シーズンパス(19,800円)という買い切り型もあります。

⚠ WOWOWの注意点

  • 無料体験は2023年11月17日に廃止されました。加入日当日から課金が始まります。
  • ただしスカパー!経由で加入すると加入月が無料になります(スカパー!の基本料429円が別途必要)。同じWOWOWでも、入口によって初月の支払額が変わります。
  • シーズンパス19,800円は、月額2,530円×12=30,360円と比べると10,560円安くなる計算ですが、途中でやめても返金されません。CL・ELをシーズン通して観る確信がある人向けです。

✕ WOWOWが向いていない人

  • NBAを毎日観たい人 → 週2試合では足りません。League Passです。
  • 国内リーグが中心の人 → CL・ELは欧州のトップ大会で、Jリーグ・Bリーグは対象外です。
  • まず試してから決めたい人 → 無料体験がありません。スカパー!経由の加入月無料を使うのが現実的な代替です。

\CL・EL全試合独占+NBA週2試合/

月2,530円(税込)。無料体験は2023年11月に廃止され、加入日から課金されます。

公式サイトで放送予定を確認する

ABEMA(無料/680円/1,180円)

料金と対象/ベーシックは無料。有料は「広告つきABEMAプレミアム」が月680円、通常の「ABEMAプレミアム」が月1,180円です(2026年4月1日に960円→1,180円へ改定)。サッカーは無料枠での配信があるほか、「ABEMA de DAZN」という別料金のプランを経由すればJリーグ・ラ・リーガなども視聴できます。

⚠ ABEMAの注意点

  • 無料トライアルは2024年7月22日で終了しています。「2週間無料」と書いている情報は古いので信用しないでください。
  • 無料枠の対象試合は時期によって変わります。「ABEMAなら無料で観られるはず」と決め打ちせず、そのつど公式ページを確認してください。
  • 「ABEMA de DAZN」はABEMAの料金に含まれる機能ではなく、別料金のプランです。ABEMAプレミアムに入っただけではJリーグは観られません。

✕ ABEMAが向いていない人

  • 特定のリーグを全試合追いたい人 → 無料枠は網羅性を保証しません。
  • F1・NBAが目的の人 → いずれも対象外です。

Amazon Prime Video(月600円)

料金と対象/プライム会費が月600円、年額5,900円。学生向けのPrime Studentは月300円/年2,950円で、無料体験が6か月あります。スポーツではNBA on Primeが中心で、2026-27はレギュラーシーズン60試合、プレーイントーナメント全6試合、一部のプレーオフ、そして東カンファレンス決勝の全試合を配信します。開幕は2026年10月24日と案内されています。

⚠ Amazon Prime Videoの注意点

  • NBAの全試合は観られません。60試合は「多い」ですが、レギュラーシーズン全体(1,230試合)の一部です。
  • 全試合を観たい場合はPrime VideoチャンネルのNBA League Pass(月3,190円)を別途追加します。合計で月3,790円になります。
  • Jリーグ・F1・プレミアリーグはいずれも対象外です。

✕ Amazon Prime Videoが向いていない人

  • 推しチームの試合を1試合も逃したくない人 → Team Pass(月2,890円)かLeague Passが必要です。
  • 日本の競技が目的の人 → Jリーグ・Bリーグ・プロ野球いずれも対象外です。

FOD / フジテレビNEXTsmart(月2,580円〜5,900円)

料金と対象/F1専用の「FOD F1プラン」は3コース構成で、スターターコース3,880円、プロコース4,900円、チャンピオンコース5,900円。プロコース以上には日本で初めてF1 TV Proへのアクセス権が付き、オンボードカメラ・チームラジオ・F2・F3・F1 ACADEMY・過去50年のアーカイブが視聴できます。チャンピオンコースはF1 TV Premium連携で4K Ultra HD/HDRに対応します。

⚠ FODの注意点

  • 同じF1でも、スカパー!経由(月3,009円)より871円〜2,891円高くなります。差額の中身はF1 TV連携と画質です。
  • 「フジテレビNEXTsmart」単体(月2,580円)はFODやSPOOX等から契約でき、F1の見逃し配信は実施されていないと案内されています。
  • 3コースの違いが料金表だけでは分かりにくい設計です。オンボード映像が要るかどうかだけで判断すると迷いません。

✕ FODが向いていない人

  • 決勝レースだけ観る人 → スカパー!のほうが安く、同じ映像が観られます。
  • F1以外のスポーツも観たい人 → F1専用プランなので、他競技には広がりません。

併用パターンと節約術

複数の競技を観る人向けに、目的別の最小構成と月額合計を編集部で総当たり計算しました。ここが本記事でいちばん実用的な部分だと思います。

表7|目的別・最小構成と月額合計(編集部集計/税込・2026年8月27日の料金で計算)
やりたいこと 最小構成 月額 年額
Jリーグだけ DAZN 4,200円 32,000円
推しJクラブを全公式戦 DAZN+スカパー!サッカーセット 7,109円 85,308円
欧州サッカーを網羅 DAZN+U-NEXTパック+WOWOW 9,330円 111,960円
F1だけ(最安) スカパー!CS309 3,009円 36,108円
F1を全部(TV Pro付き) FOD プロコース 4,900円 58,800円
NBAを安く Amazon Prime 600円 5,900円
NBAを全試合 Prime+NBA League Pass 3,790円 45,480円
サッカー・F1・バスケ全部 DAZN+スカパー!F1+U-NEXT+WOWOW+Prime 12,939円 155,268円

※編集部が各社公表の月額を単純合算した数値です(年額は月額×12。ただしJリーグだけの行はDAZN年間一括32,000円を採用)。キャンペーン価格・回線条件による割引は含めていません。

この表から読み取れる3つのこと

① 全部観ようとすると年15万円を超えます。月12,939円は、スマホ代とほぼ同額です。ここまで払う価値があるかは、素直に「観戦時間 ÷ 支払額」で考えたほうがいいと思います。週10時間観るなら1時間あたり約300円、週2時間なら1時間あたり約1,500円です。

② いちばん費用対効果が良いのはDAZNです。Jリーグ・Bリーグ・プロ野球・欧州4大リーグの一部を4,200円でまとめられます。逆に言えば、DAZNの4,200円が高いと感じるなら、複数競技の観戦習慣自体が合っていない可能性があります。

③ 「シーズンだけ契約する」が最大の節約です。F1は3月〜12月、Jリーグは8月〜6月(秋春制移行後)、NBAは10月〜6月。オフシーズンに解約すれば、F1なら年間で2か月分(6,018円)、NBAなら3か月分が浮きます。スカパー!もDAZN月額プランも単月解約が可能なので、これは現実的な運用です。

「契約しない」という選択 ―向いていない人

比較記事のほとんどは「どれかに入る」ことを前提に書かれています。ここでは逆を書きます。次のどれかに当てはまる人は、契約しないほうが満足度が高いと考えています。

1. 1つの競技を年に数回だけ観る人

「日本代表戦だけ」「日本GPだけ」「W杯だけ」という人は、契約しないでください。年数回のために年3〜5万円を払うことになります。代表戦は地上波で放送されることが多く、F1日本GPも地上波ハイライトの対象になり得ます。1試合あたりのコストで考えると、契約は割に合いません。

2. 無料放送とハイライトで満足できる人

DAZNは毎節6試合を無料配信する予定を出していますし、ABEMAにも無料枠があります。地上波でもF1のハイライトが年最大5レース放送されます。「試合を観る」ではなく「結果と見どころを知る」が目的なら、無料の情報だけで十分に足ります。

3. 「とりあえず入っておく」つもりの人

これがいちばん多い失敗です。スポーツ配信は、解約を忘れると自動で課金が続きます。DAZNの年間プラン(月々払い)に至っては、途中解約すらできません。「観るかもしれないから」で入った月額4,200円は、1年で50,400円になります。

4. 単月契約という選択肢を知らなかった人

これは「契約しない」の変形版です。本記事で扱った7サービスのうち、DAZN年間一括を除くすべてが単月で解約できます。「W杯の期間だけ」「プレーオフの月だけ」「日本GPのある月だけ」という契約は、正規の使い方として成立します。スカパー!なら加入月が無料なので、月初に加入して月内に解約すれば0円で観られる回もあります(次月に持ち越すと課金されます)。

失敗しない選び方3つの基準

基準1:サービス名ではなく「大会名」で選ぶ

「サッカーが観たいからDAZN」は失敗します。プレミアリーグはU-NEXT、CLはWOWOW、天皇杯はスカパー!です。まず紙に「観たい大会名」を3つ書いてから、この記事の表3〜表5に戻ってください。それだけで候補は1〜2に絞れます。

基準2:表示価格ではなく「実支払額」で比べる

スカパー!の「2,480円」には基本料429円が含まれていません。U-NEXTの「31日間無料」はサッカーパックには適用されません。広告に出てくる数字と、実際に引き落とされる数字はしばしば違います。本記事の表6はすべて実支払額で揃えてあります。

基準3:年間ではなく「1か月」から始める

年間プランは確かに安いのですが、「本当に毎週観るか」は1か月やってみないと分かりません。多くの人は最初の2週間で熱量のピークを迎えます。1か月使ってなお観る習慣が残っていたら、そのときに年間プランへ切り替えれば十分です。DAZNの場合、年間一括に切り替えると年10,400円の節約になります。

申し込み・解約でつまずかないための注意点

  • スカパー!は月初に申し込む。加入月無料の恩恵が最大になります。月末加入は数日分しか無料になりません。
  • DAZNは「年間プラン(月々払い)」に注意。月3,200円で安く見えますが総額38,400円・途中解約不可です。月額プラン(4,200円)のほうが自由度は高く、年間一括(32,000円)のほうが安いという構造になっています。
  • U-NEXTはブラウザから申し込む。アプリ内課金経由だと金額が変わる場合があります。
  • WOWOWは入口で初月が変わる。直接加入なら加入日から課金、スカパー!経由なら加入月無料(基本料429円は必要)。
  • 解約は「観たい大会が終わった日」にカレンダー登録しておく。F1なら最終戦の翌日、Jリーグならウインターブレイク入りの日です。これだけで無駄な課金のほとんどが防げます。
  • テレビで観るならCS環境を先に確認。スカパー!はアンテナまたは対応回線が必要です。スマホ・PCのみで観るなら不要です。

なお、海外赴任・留学などで海外から日本のサービスを観たい場合は条件が変わります。詳しくは海外から日本のスポーツ配信を観るためのガイドにまとめています。各サービスの提供地域は利用規約に従うため、必ずご自身でご確認ください。

よくある質問

Q1. 2026年、F1はDAZNで観られますか?

観られません。DAZNのF1配信は2025年シーズンで終了しました。2026年からはフジテレビが2030年までの日本国内独占権を保有しており、生中継はフジテレビNEXT(スカパー!等で契約)、フジテレビNEXTsmart、FODの3系統です。地上波はハイライトのみで、年間最大5レースです。

Q2. NBA Rakutenはどうなりましたか?

2025年7月31日でサービスを終了しました。AmazonがNBAの放映権を取得したためです。2026-27シーズンの主な視聴経路は、Amazon Prime Video(NBA on Prime)、NBA League Pass(Prime Videoチャンネル)、WOWOW(週2試合)、NBA docomoです。

Q3. いちばん安く始められるのはどれですか?

月額だけで見るならAmazon Prime(月600円・30日間無料体験あり)です。ただし観られるのはNBA中心で、Jリーグ・F1・プレミアリーグは対象外です。「安さ」ではなく「観たい大会が入っているか」で選んでください。無料枠だけならABEMAのベーシック(0円)が入口になります。

Q4. DAZNの年間プランは本当にお得ですか?

「年間プラン(一括払い)」は32,000円で、月額プラン12か月(50,400円)より18,400円安くなります。ただし途中解約はできません。一方「年間プラン(月々払い)」は月3,200円・総額38,400円で、こちらも途中解約不可です。「一括」と「月々払い」は名前が似ていて中身が違うので、申込画面で必ず確認してください。

Q5. 無料体験があるサービスはどれですか?

2026年8月27日時点で、常設の無料体験があるのはAmazon Prime(30日間/Prime Studentは6か月)、U-NEXTの月額プラン(31日間)、NBA League Pass(7日間)です。ABEMAプレミアムは2024年7月22日に、WOWOWは2023年11月17日に無料体験を廃止しました。DAZNにも常設の無料体験はありません。スカパー!は無料体験ではなく「加入月0円」という形です。

Q6. スカパー!はアンテナがないと観られませんか?

テレビで観る場合はCS対応アンテナまたは対応回線(ケーブルテレビ・ひかりTV等)が必要です。ただしスマホ・タブレット・PCで観るなら「スカパー!番組配信」アプリで視聴でき、追加料金はかかりません。サッカーに限れば、基本料が不要な配信専用の「サッカーLIVE」(月2,480円)という選択肢もあります。

Q7. 1か月だけ契約して解約しても大丈夫ですか?

本記事で扱った7サービスのうち、DAZNの年間プラン(一括・月々払い)を除いて単月での解約が可能です。「W杯の期間だけ」「日本GPの月だけ」といった契約は、各社が用意している正規の使い方です。解約手続きはいずれもオンラインで完結します。ただし解約のタイミングによって当月分が発生するかどうかが変わるため、各社の解約規定は申込時に確認してください。

まとめ:あなたの場合はこれ

最後に、いちばん短い形で結論だけ置きます。

  • Jリーグ・Bリーグ・プロ野球を観るなら → DAZN(月4,200円)
  • F1を全戦観るなら → スカパー!(月3,009円)。オンボード映像まで欲しいならFODプロコース(月4,900円)
  • プレミアリーグなら → U-NEXT サッカーパック(月2,600円)
  • チャンピオンズリーグなら → WOWOW(月2,530円)
  • NBAなら → まずAmazon Prime(月600円)。足りなければLeague Pass(月3,190円)を追加
  • ルヴァン杯・天皇杯なら → スカパー!サッカーセット(月2,909円)
  • 年に数回しか観ないなら → 契約しない。または観たい月だけ単月契約する

迷ったら、いちばん安い選択肢から始めてください。足りなければ足せます。逆に、最初から全部契約して減らすのは、心理的にも金銭的にも難しくなります。

\国内スポーツをいちばん広く観るなら/

DAZN Standard 月4,200円(税込)。無料体験は常設されていません。年間一括は途中解約不可です。

公式サイトで対象試合を確認する

\F1を最安の月3,009円で・加入月0円/

視聴料2,580円+基本料429円。テレビ視聴にはCS対応環境が必要です(2026年8月27日時点)。

公式サイトで放送予定を確認する

スカパー!のF1特設ページへ移動します

あわせて読みたい(SportsPulse内の関連記事)

出典(すべて2026年8月27日に確認)

◎=一次情報(サービス提供者の公式ページ・公式発表)/○=二次情報(報道・解説)

本記事について

本記事は公開情報と編集部レビューをもとに構成しています。取材・独自調査・アンケートは行っていません。「利用者◯人に聞いた」「満足度No.1」といった記述は本記事に一切ありません。順位づけは記事内で公開した配点(対象試合数40点/月額25点/試しやすさ20点/やめやすさ15点)と、各社の公表情報だけに基づいています。

料金・対象大会は各社の公式ページで2026年8月27日に確認した値です。表6の「年間換算」および表7の「月額合計・年額」は、公表されている月額に対する編集部の四則演算による集計です(各社が公表している年額とは限りません)。キャンペーン価格・回線条件による割引・自治体や販売店独自の特典は含めていません。

NBA docomoの料金は回線契約の有無・プランによって大きく変わり、期間限定の割引も設定されているため、本記事では特定の金額を断定していません。FODのコース料金はフジテレビの発表を報じた記事に基づく金額で、公式ページの最新表示と異なる可能性があります。

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます(DAZN=Awin、スカパー!=A8.net、WOWOW=A8.net)。当該リンク経由の申し込みで当編集部に紹介料が発生しますが、掲載順・評価・「向いていない人」の記述は紹介料の有無や金額によって変えていません。U-NEXT・ABEMA・Amazon・FOD・NBA docomoへのリンクは通常のリンクで、紹介料は発生しません。

配信の権利関係は年単位で入れ替わります。本記事は2026年8月27日時点の情報です。契約前には必ず各社の公式ページで最新の料金・対象大会・提供条件をご確認ください。内容を更新した際は、冒頭の更新日を必ず打ち直します。

最終更新:2026年8月27日(公開:2026年8月27日)

執筆: SportsPulse 編集部

最終更新日: 2026年9月12日 | 編集方針

次に読む

📅 更新履歴
日付変更内容
2026年9月12日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年9月12日

SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

本記事はアフィリエイト広告(DAZN/Awin)を含みます。表示価格・配信内容は各公式サイトでご確認ください。

スポーツ観戦用 コンパクト双眼鏡 8x21

PR・広告(アフィリエイトを含む/編集部判断で選定)

最後に比較候補を一つ確認する

スポーツ観戦用 コンパクト双眼鏡 8x21

読み終えたあとに、比較しやすい候補の一つを静かに確認できます。

  • 野球、ラグビー、テニスなど、競技を問わず遠くのプレーを追いやすい定番です。
  • コンパクトで軽量。どのスポーツの観戦にも持っていける万能モデル。
  • 競技をまたいでも意味がぶれにくい、最初の比較候補です。
記事URLをコピーしました