シャーロット・ホーネッツの2024-25シーズンは19勝63敗でイースタン・カンファレンス14位に沈んだ。マイケル・ジョーダンがオーナーシップを手放した後のチームは、再建モードに入って2年目を迎える。
2025-26シーズンの最大のテーマは、ラメロ・ボールとブランドン・ミラーの健康だ。この二人が揃ってコートに立てる試合数が、シーズンの成否を左右する。若手コアの再整備が前提条件であり、勝敗以前にロスターの基盤を固める必要がある。
ホーネッツがこの低迷から抜け出すには数シーズンの時間が要る。ただし素材は揃いつつある。ボールの才能とミラーの伸びしろが健康体で発揮されれば、ホーネッツは東の再建チームの中でも最も上振れの大きい存在になり得る。ホーネッツは2024年ドラフトでも上位指名権を行使しており、若手の層は年々厚くなりつつある。ドラフト上位指名の若手がフルシーズンを揃って戦えるかどうかが、ホーネッツの再建タイムラインを加速も減速もさせる最大の変数だ。