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クラブ概要
武南高校サッカー部は、埼玉県蕨市にある私立武南高校の運動部。1980年代から1990年代にかけて埼玉県の私立サッカー強豪校の代表格として知られ、選手権・インターハイあわせて全国大会出場常連校だった伝統校。OBに水内猛(元浦和レッズ)、山田暢久(元浦和レッズ・日本代表)など、Jリーグ草創期を代表する選手を輩出している。近年も2025年11月の第104回全国高校サッカー選手権埼玉県大会で準優勝、2026年2月の埼玉県新人戦(裏選手権)で延長戦の末に聖望学園を1-0で破り優勝するなど、競争激化の埼玉県内でも上位を維持している[1][2]。
クラブ詳細
- 地域:埼玉県南部
- ホームタウン:蕨市
- 種別:私立高校・部活
- 対象年代:U-18(高校1〜3年)
- セレクション:×(推薦・一般入試経由のみ)
- 所属リーグ:埼玉県S1リーグ/プリンスリーグ関東2部(年度により変動)
- 公式HP:https://www.bunan.ed.jp/club/soccer/
過去10年の主な実績
- 2026年 埼玉県新人戦 優勝(vs 聖望学園 1-0)[1]
- 2025年 第104回全国高校サッカー選手権 埼玉県大会 準優勝[2]
- 2024年 高円宮杯U-18 S1リーグ 上位
- 近年は埼玉県内ベスト8常連、選手権・インハイの全国出場は近年遠ざかる
輩出した主な選手
- 水内猛(元浦和レッズ・横浜F・マリノス/現サッカー解説者)
- 山田暢久(元浦和レッズ/元日本代表/浦和の歴代出場記録保持者)
- その他Jリーグでプレーした選手多数。1990年代の浦和レッズ黄金期の主力にOBが多い
入部・進路の実情
武南高校は学業面でも進学校として知られ、サッカー部員も推薦入試・一般入試の双方から入部する。完全なJアカデミー型(専属トレーニング施設・寮完備)ではなく、文武両道型の高校サッカー部の代表例。卒業後の進路はJリーグ内定よりも、関東圏の大学(駒澤大学・専修大学・流通経済大学等)への進学経由でJリーグ入りを目指すケースが中心。OB会・部員ネットワークが厚く、引退後のキャリア形成にも強み。
関連リンク
参考リンク
- [1] 埼玉サッカー通信
- [2] 高校サッカードットコム 武南
執筆: SportsPulse 編集部
