NBA 初心者向け 難易度 ★★☆☆☆

ゴールデンステイト・ウォリアーズ完全ガイド|カリー×バトラー

投稿日:2026年05月02日 約7分で読める 初心者向け
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  • NBAの前提知識と戦術ポイントを切り分けて理解できます。
  • 1946年BAA創設メンバーの一つ。フィラデルフィア・サンフランシスコ・オークランドを経て現サンフランシスコ・チェイス・センター。ステフィン・カリーが導いた4度
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年6月15日|編集部レビュー済み編集方針 ›
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ゴールデンステート・ウォーリアーズ 2025-26シーズン分析
Golden State Warriors Team Profile 2025-26 / SportsPulse

ステフィン・カリー、37歳。まだコートにいる——しかも「王朝再点火」を合言葉に。

2018〜22年のウォリアーズ黄金期を知っているなら、今のカリー+バトラーのコンビがどれだけ胸熱か、わかるはず。36歳のバトラーがシーズン途中から加わり、ベテランでプレーオフに滑り込んだチームが「もう一度頂点へ」と挑む。若手のクミンガとポジェムスキーも育ちつつある——次の時代への橋渡しが始まっている。

カリー×バトラー新体制の全貌・バトラー獲得の経緯・2025-26シーズンの現在地をまとめました!

2025-26シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズは、ステフィン・カリー37歳とジミー・バトラー36歳という新ツインタワー体制で「王朝再点火」に挑む。シーズン途中にバトラーを獲得したが噛み合わず、最終的にウェスト10位でプレーオフ進出はならなかった。ステーヴ・カーHC12年目は哲学を変えず、若手のクミンガとポジェムスキーがポストカリー時代の基盤を作りつつある。本記事ではNBA歴代3p記録保持者を擁する王朝クラブの現在地を9つの視点で振り返る。

2025-26シーズンの結果:ウェスト10位(37勝45敗)・プレーイン敗退

レギュラーシーズンは37勝45敗でウェスタン・カンファレンス10位。カリー+バトラー体制も噛み合わず、プレーイントーナメントで敗退してプレーオフ進出はならなかった。ステーヴ・カーHC12年目は4度のNBAタイトルの実績を持つが、再建の判断を迫られるオフとなった。
出典: NBA公式/Basketball-Reference(2025-26 最終)

ウェスト順位
10位
37勝45敗(最終・ウェスト10位)
Net Rating
+3.1
オフェンス116.5 / ディフェンス113.4
HC
ステーヴ・カー
在任12年目 / 4度のNBAタイトル

カー流の3つの軸:カリー&バトラー・ドレイモンドDF・モーション継続

カー流の戦術的手応えは、3つの軸が再び噛み合った点にある。カリーとバトラーの新ツインタワー、ドレイモンドのDFリーダーシップ、ポジショレス・モーションの継続。「シリコンバレー流のデータ駆動戦術」と「人間関係のチームケミストリー」が同居する独特のチーム作りは、王朝期から変わっていない。

カリー×バトラーの新ツインタワー
2025年シーズン途中に獲得したジミー・バトラー。タフショットメーカー2人が並ぶことで、カリーへのDF集中が解消された。
ドレイモンドのDFリーダーシップ
35歳になっても変わらぬ守備IQ。スイッチDFの司令塔として若手を引っ張る役割は依然として唯一無二。
ポジショレス・モーション継続
全員がパス・スクリーン・カットを高速回転させる。リーグ屈指の3pシュートチームとして、毎試合40本超を当てる。
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カリー × バトラーという「ベテラン2軸」が再点火する王朝の意味

ウォリアーズの2025-26を象徴するのが、カリー37歳とバトラー36歳という「ベテラン2軸」が再点火する構図だ。カリーは加入17年目でNBA歴代3p記録保持者、バトラーはヒート時代に5度のファイナル進出経験を持つ。「タフショットとオフェンスエンジンを兼任できる36-37歳コンビ」という極めて稀な組み合わせが、王朝再構築の現実味を高めている。

🇺🇸
#30
Stephen Curry
37歳・USA / 加入17年目 / NBA歴代3p記録保持者
🇺🇸
#22
Jimmy Butler
36歳・USA / 加入1年目 / 元ファイナル進出ヒート

カー哲学の継続とLacob体制の決断

カーHCの戦術哲学とLacobオーナー体制は、長期と短期の両軸で機能している。現場ではポジショレス・モーション継続という哲学の不変性、フロントでは「カリー在籍中に1つでも多くのタイトル」を最優先とする判断。ドラフトピック使い切りでバトラー獲得した経営判断は、王朝再点火への覚悟を示すものだ。

カー流の高速モーション継続

5人全員がスクリーンとパスを共有する動的なオフェンス。13年目になっても哲学はぶれず、選手が変わっても再現性が保たれている。

バトラー獲得で守備とハーフコート攻撃の両面が補強され、終盤の集中力勝負で勝てるチームに戻った。

Lacob体制の補強と若手育成

「カリー在籍中に1つでも多くのタイトル」を最優先。ドラフトピック使い切りでバトラー獲得した判断は王朝再点火の覚悟。

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クミンガ・ポジェムスキーら若手が新しいローテに食い込み、ポストカリー時代の基盤を作りつつある。

通算7回のNBA優勝とチェイス・センターの物語

ウォリアーズはNBAファイナル制覇7回、特に2015年以降の4度の優勝で「現代の王朝」を形成した名門だ。チェイス・センターは約18,000人収容、サンフランシスコ・ベイエリアの先進的なテック文化と密接に結びついたホームコート。シリコンバレー流のデータ・分析とプレースタイルの融合は、現代NBAの戦術トレンドを牽引してきた。

FINALS
7
NBA優勝(2015以降4度)
WEST
12
ウェスタン・カンファレンス制覇
CHASE
18
チェイス・センター収容

プレーオフに向けて注目すべき5つのポイント

第一
プレーオフ1stラウンドの組み合わせと4位ナゲッツ回避
第二
カリー(37歳)の出場時間とコンディショニング
第三
バトラーの体調維持(プレーオフ用に温存)
第四
ドレイモンドのテクニカル累積管理
第五
クミンガの大ブレイクが起きるか

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このシーズンを多面的に理解するには、ライバルチームの動向も合わせて見たい。南のレイカーズとのウェスト対決、北のサクラメントとの近接ライバル──ウェスタン・カンファレンスの勢力図はこれらの軸で動く。

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出典・参考情報

  • NBA.com 公式 Golden State Warriors ページ
  • ESPN NBA Western Conference standings(2026年4月時点)
  • The Athletic Warriors ティアトーク(2026年4月)
  • Warriors 公式 2025-26 メディアガイド

執筆: SportsPulse 編集部 / 公開: 2026-05-09

参考・データ(公式・主要メディア)

最終更新日: 2026年6月15日 | 編集方針

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📅 更新履歴
日付変更内容
2026年5月2日初回公開
2026年6月15日情報を更新
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年6月15日

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