オーストリア・シュタイアーマルク州の山あいにある、緑の丘を上り下りするコース、レッドブル・リンク。全長わずか4.326km・たった10コーナーと、F1でも指折りの短さながら、急勾配の大きな高低差と豪快なブレーキングで、1周65秒台の最速級バトルが繰り広げられます。レッドブルの本拠地でもあり、隣国からも大勢のファンが詰めかける一戦。この記事は、丘を上る1コーナーから下りの最終まで、山のコースを歩く「コースで観る地球の歩き方」です。
1レッドブル・リンクが特別な理由
レッドブル・リンクは、オーストリア南部シュタイアーマルク州シュピールベルクの山あいにあるコースです。かつては「エステルライヒリンク」、その後「A1リンク」と呼ばれ、現在はレッドブルの本拠地として運営されています。全長は4.326kmと短く、コーナーはわずか10。1周は約65秒と、F1でも最速級の短いラップです。
短いながら侮れないのが、緑の丘を上り下りする大きな高低差(最大勾配は約12%)。のぼり切った先での豪快なブレーキングや、下りでの飛び込みなど、見せ場が凝縮されています。DRSゾーンが3つあり追い抜きも多め。一方で、コース脇の白線(トラックリミット)を越えるとタイム抹消となるため、「トラックリミット」が毎年の話題に。隣国からのファンも多く、熱気あふれる一戦です。ここからは、その全周を歩いていきましょう。
2名コーナーを巡る全周
レッドブル・リンクは10コーナーと短く、上り下りの高低差が最大の個性です。スタートから時計回りに歩きます。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
3どこから観る?観戦と名物
レッドブル・リンクの観戦は、最大の攻防が見えるターン1〜ターン3の上り区間が一番人気。コースがすり鉢状の丘にあるため、丘の上のスタンドや芝生からコースの広い範囲を一度に見渡せるのが大きな魅力です。緑の山々を背にしたロケーションは美しく、隣国からも多くのファンが詰めかけてお祭りのような雰囲気に。山の天気は変わりやすく、夏でも雨や肌寒さに注意。日焼けと防寒の両対策がおすすめです。
チケット・席選び・ホテルは「観戦ルート」記事へ
この記事はコースの“地理”を歩く読み物です。席種の選び方、チケットの取り方、現地までのアクセスや宿は、海外GP観戦の完全HUBにまとめています。
4日本から観るには(視聴・時差)
オーストリアと日本の時差は約7時間(夏時間)。決勝は現地の午後スタートで、日本では夜ごろに当たります。日本でF1中継を観る定番の動線はスカパー!。この記事で覚えた特徴を実況と重ねれば、「いま丘を上るターン1」「最終で白線を踏んだ」と、山あいのレースがぐっと立体的になります。
5よくある質問
レッドブル・リンクのコーナー数と全長は?
高低差はどれくらい?
「トラックリミット」とは?
ラップレコードは?
レッドブルの本拠地なの?
2026年のオーストリアGPはいつ?
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コース諸元・コーナー・施設情報は、各種公開情報に基づき編集部がまとめています。コース図は流れを示す模式図で、実際の形状・縮尺とは異なります。記録・日程・施設は変更される場合があります。
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月7日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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