1950年5月、F1世界選手権の記念すべき第1戦が開かれたのが、ここイングランド中部のシルバーストンです。第二次大戦中のRAF(英空軍)飛行場を転用した広大なコースは、全長5.891km。流れるような高速コーナーが連続し、なかでもマゴッツ〜ベケッツ〜チャペルの超高速複合は、多くのドライバーが「世界で最も気持ちいい」と語る区間です。この記事は、アビーからクラブまで、F1の故郷に刻まれた名コーナーをひとつずつ歩く「コースで観る地球の歩き方」です。
1シルバーストンが特別な理由
シルバーストンは、F1世界選手権の歴史が始まった場所です。1950年5月13日、記念すべき第1戦がここで開催されました。コースは第二次大戦中に使われたRAF(英空軍)の飛行場を転用したもので、広大で平坦な敷地に高速コーナーが連なります。現在のグランプリ・レイアウトは全長5.891km・18コーナーです。
最大の見どころは、マゴッツ〜ベケッツ〜チャペルの超高速複合コーナー。ほとんど減速せずに左右を続けて切り返す、F1で最も難しく、最も爽快な区間のひとつです。2026年はスプリントが復活し、土曜から見応えが増します。熱狂的な観客と、レース後のコンサートも英国GPの名物。ここからは、その名コーナーを歩いていきましょう。
2名コーナーを巡る全周
シルバーストンのコーナーには、英国らしい歴史的な名前が並びます。スタートから時計回りに歩きます。
3どこから観る?観戦と名物
シルバーストンの観戦は、序盤の攻防が見えるアビー、低速で表情が見えるヴィレッジ、そして何といっても超高速のマゴッツ〜ベケッツ、ブレーキングが見ものストウやクラブが人気です。敷地が広大で、複数のスタンドや自由観戦エリアからコースを楽しめます。2026年はスプリントが復活し、土曜から見応えが増加。レース後のコンサートも、英国GPならではの楽しみです。
チケット・席選び・ホテルは「観戦ルート」記事へ
この記事はコースの“地理”を歩く読み物です。席種の選び方、チケットの取り方、ロンドンからのアクセスや宿は、海外GP観戦の完全HUBにまとめています。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
4日本から観るには(視聴・時差)
イギリスと日本の時差は約8時間(夏時間)。決勝は現地の午後(15:00 BST)スタートで、日本では夜(23時ごろ)に当たります。日本でF1中継を観る定番の動線はスカパー!。この記事で覚えたコーナー名を実況と重ねれば、「いまマゴッツ」「ベケッツを抜けた」と、F1の故郷のレースがぐっと立体的になります。
5よくある質問
シルバーストンのコーナー数と全長は?
なぜ「F1発祥の地」と呼ばれるの?
「マゴッツ〜ベケッツ」とは?
ラップレコードは?
2026年のイギリスGPはいつ?スプリントはある?
日本との時差は?
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月7日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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