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レブロン・ジェームズ、レイカーズに別れ — 8年の軌跡と金字塔への敬意

投稿日:2026年07月01日 約5分で読める 初心者向け
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  • レブロン・ジェームズがレイカーズを退団し現役続行へ。2020年優勝、NBA通算得点記録、史上初の40,000点、ブロニーとの父子同時出場——8年間の軌跡と個人と
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年7月1日|編集部レビュー済み編集方針 ›

2026年6月30日(日本時間7月1日)、レブロン・ジェームズ(41)がロサンゼルス・レイカーズを離れ、来季もコートに立つ意思を固めたと、ESPNなど複数の米メディアが報じました。代理人リッチ・ポール氏(クラッチ・スポーツ)はFA交渉期間の開始直前、「彼は別のチームでプレーするつもりだ」とレイカーズ側に伝えたと明かしています。レイカーズは「THANK YOU LeBron」と題した声明で、「史上最も偉大なアスリートの一人」と感謝を表しました。実現すれば、来季はNBA史上初の通算24シーズン目。一つの時代に区切りがつく今、彼がレイカーズで残した8年間の軌跡をたどります。

レイカーズで過ごした8シーズン

2018年夏、レブロンはフリーエージェントとしてレイカーズと契約しました。クリーブランド、マイアミ、そして再びクリーブランドを経て、キャリアの後半を西海岸の名門で過ごす決断でした。以降の歩みは、数字以上に「節目」の連続でした。

  • 2018FAでレイカーズ加入。背番号は伝統の「23」、のちに「6」も着用。
  • 2020バブル開催のシーズンでレイカーズを10年ぶりの頂点へ。ファイナルでマイアミを下し4度目のNBA優勝。平均29.8得点・11.8リバウンド・8.5アシストでファイナルMVPに。3つの異なるチームでファイナルMVPを獲得した史上唯一の選手となりました。
  • 20232月7日、対オクラホマシティ戦の第3クォーター、左45度からのフェイダウェイで38,388点目。カリーム・アブドゥル=ジャバーが1984年から守ってきたNBA通算得点記録を更新
  • 202312月、第1回NBAカップ(イン・シーズン・トーナメント)を制し、初代大会MVP。同年のプレーオフではウェスタン・カンファレンス・ファイナルに進出。
  • 20243月2日、史上初の通算40,000得点に到達。
  • 202410月22日、開幕戦で息子ブロニーと同時出場。NBA史上初の父子同時プレーという、競技の枠を超えた瞬間を刻みました。
  • 2026レイカーズを離れ、現役続行へ。来季はNBA史上初の24シーズン目に挑む見込み。

一人の選手としての金字塔

レイカーズ時代に積み上げた記録の多くは、キャリア全体を貫く到達点でもあります。21歳でリーグに入り、40代になってなお第一線で更新し続けたこと自体が、前例のない事実です。

1位
NBA通算得点(レギュラーシーズン)
1位
プレーオフ通算得点
4回
NBA優勝
4回
レギュラーシーズンMVP
4回
ファイナルMVP
史上初
通算40,000得点

4度の優勝はクリーブランド(2016)、マイアミ(2012・2013)、そしてレイカーズ(2020)。ファイナルMVPを3チームで獲得したのは、長いNBAの歴史で彼ただ一人です。新人王、3度のオールスターMVP、初代NBAカップMVP、2024年パリ五輪のMVPと、世代をまたいで頂点に立ち続けました。

記憶に残る場面

2020年ファイナル制覇 — 「これ以上ない」レイカーズの再興
2020年・対マイアミ・ヒート

困難な一年に開催されたバブルで、レブロンはチームを牽引し10年ぶりの優勝へ。平均トリプルダブル級の数字でファイナルMVPに輝き、加入時に背負った「優勝」という期待に明確な答えを返しました。

通算得点記録の更新 — 38,388点
2023年2月7日・対オクラホマシティ・サンダー(ホーム)

39年近く動かなかった大記録を、本拠地のアリーナで超えた瞬間。試合は一時中断され、観客総立ちのなかカリーム本人も会場で見守りました。得点という競技の根幹で、彼は歴史の最前列に立ちました。

ブロニーとの父子同時出場
2024年10月22日・開幕戦

第2クォーター残り4分、20歳の息子ブロニーがコートに入り、父と並んだ瞬間にアリーナは大歓声に包まれました。記録ではなく「物語」として、多くの親子の記憶に残る一夜になりました。

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移籍先はまだ決まっていません。報道ではゴールデンステート・ウォリアーズが有力候補として挙がり、古巣クリーブランドも関心を示しているとされます。どこでユニフォームをまとうにせよ、レイカーズで過ごした8年は、優勝・歴代得点記録・父子同時出場という、他の誰も並べられない「節目」で彩られました。
長く一つの競技に向き合い続けることの価値を、レブロン・ジェームズは身をもって示してきました。次の章でも、その姿勢に敬意を込めて見届けたいと思います。

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本記事は2026年7月1日時点の公開報道(ESPNほか)に基づく編集部まとめです。移籍先や契約の詳細は今後の発表で変わる可能性があります。記録・数値はキャリア通算の確定値に基づきます。

執筆: SportsPulse 編集部

最終更新日: 2026年7月1日 | 編集方針

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📅 更新履歴
日付変更内容
2026年7月1日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年7月1日

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