ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
バルバレズ体制・12年ぶりの本大会、40歳ジェコ最後の挑戦
監督 バルバレズ
主将 ジェコ
- 2014年以来、2大会ぶりの本大会復帰を果たしたバルカンの強豪「ズマイェヴィ(竜)」
- 主将エディン・ジェコが40歳で最後のW杯。歴代最多72得点・146キャップの絶対的英雄
- 監督は元代表FWバルバレズ。グループBで欧州・北中米・アジア勢に挑む
ボスニアとサッカー ── 独立国家の誇り
ボスニア・ヘルツェゴビナは、旧ユーゴスラビアから独立した国だ。代表としての歴史は浅いが、技術と球際の強さを兼ね備えたバルカン特有のサッカーで、着実に力をつけてきた。2014年ブラジル大会で初の本大会出場を果たし、ジェコ、ピャニッチ、ベゴヴィッチらの「黄金世代」が世界にその名を知らしめた。
その後は本大会から遠ざかっていたが、2026年に2大会ぶりの復帰を果たした。今なお主将ジェコが中心に君臨し、新しい世代と融合したチームを形成している。人口の少ない国ながら、欧州のクラブで活躍する選手を擁し、強豪を苦しめる力を持つ。12年ぶりの本大会で、再び存在感を示す。
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バルバレズ体制 ── 元代表FWが率いる
監督のセルゲイ・バルバレズは、現役時代にハンブルクなどで活躍した元ボスニア代表FWだ。2024年に代表監督に就任すると、ジェコら経験豊富なベテランと若い世代をうまく融合させ、本大会出場へと導いた。攻撃的な選手を生かしつつ、組織のバランスを整える手腕で、12年ぶりの本大会に挑むチームをまとめている。
注目選手
マンチェスター・シティやローマで活躍した、ボスニア代表歴代最多の72得点を誇る絶対的英雄。40歳となった今も最前線に立ち、得点力と存在感は健在。主将として、最後のW杯でチームを牽引する。
ブンデスリーガのザンクトパウリでプレーする正GK。反応の速さと安定感で、ボスニアの守備を最後尾から支える。ベテランが多いチームの最後尾を任される、信頼の守護神だ。
グループB展望 ── 拮抗した組で突破を狙う
| グループB | ボスニアにとっての位置づけ |
|---|---|
| 🇨🇦 カナダ(共催) | ホームの開催国。首位を争う相手 |
| 🇨🇭 スイス | 堅守の欧州勢。突破を争う直接の相手 |
| 🇶🇦 カタール | アジア王者。勝点を取りたい相手 |
ボスニアはグループBで共催国カナダ、スイス、カタールと同居する。突出した優勝候補のいない拮抗した組で、ボスニアにとっては突破のチャンスがある組だ。カタール戦で確実に勝点を積み、カナダ・スイスとの直接対決でジェコの決定力を生かせるかが鍵になる。経験豊富なベテランの力で、12年ぶりの本大会での突破を狙う。
編集部の視点
日本で観るには
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執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月14日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
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