⚽ W杯2026 グループB 第2節 レビュー
FIFAワールドカップ2026 グループB 第2節、開催国カナダはカタールを 6-0 で粉砕し、W杯史上初の勝利を歴史的な大勝で飾った。主役はジョナサン・デイビッド。ハットトリックを達成し、チームを牽引した。2人の退場者を出して9人となったカタールを圧倒したカナダが、グループB首位に立った一戦を読み解く。
📊 スコア経過(6/18・バンクーバー)
| 時間 | 得点 | スコア | 場面 |
|---|---|---|---|
| 前半16分 | 🇨🇦 ラリン | 1-0 | カイル・ラリンが近距離から押し込み先制 |
| 前半29分 | 🇨🇦 J.デイビッド | 2-0 | デイビッドが右足ボレーでリードを広げる |
| 前半33分 | 🟥 カタール退場 | 2-0 | VAR介入でカタールが1人目の退場、10人に |
| 前半45+3分 | 🇨🇦 J.デイビッド | 3-0 | 前半終了間際にデイビッドがこの日2点目 |
| 後半53分 | 🟥 マディボ退場 | 3-0 | マディボの危険なタックルでカタールは9人に |
| 後半64分 | 🇨🇦 サリバ(FK) | 4-0 | サリバが約20ヤードのFKを直接決める |
| 後半75分 | 🇶🇦 オウンゴール | 5-0 | マナイのクリアが自軍ゴールへ |
| 後半90+2分 | 🇨🇦 J.デイビッド | 6-0 | デイビッドがハットトリックを完成 |
📌 この試合の総括
- 結果=グループB第2節、カナダ 6-0 カタール。開催国がW杯史上初勝利を歴史的大勝で達成。
- 立役者=ジョナサン・デイビッドがハットトリック。ラリンの先制、サリバの直接FKも光った。
- 試合の特徴=カタールが2枚のレッドカードで9人に。数的優位を最大限に生かしたカナダが大量得点。
- 次節への意味=カナダは勝点4でスイスと並びグループB首位(得失点差で上回る)。決勝トーナメント進出が近づいた。
デイビッドのハットトリック、カナダが歴史的初勝利
地元開催の2試合目、カナダはバンクーバーで圧巻のパフォーマンスを見せた。前半16分、カイル・ラリンが近距離から押し込んで先制すると、29分にはジョナサン・デイビッドが右足のボレーで追加点。立ち上がりから主導権を完全に握った。
試合の流れを決定づけたのは、前半33分のカタールの退場だった。VARの介入により1人目の退場者が出てカタールは10人に。カナダはこれを逃さず、前半終了間際にデイビッドがこの日2点目を決めて3-0と突き放した。さらに後半53分、マディボの危険なタックルでカタールは2人目の退場者を出し、9人に。完全に数的不利となった相手に、カナダの攻撃が止まらなくなる。
64分にはネイサン・サリバが約20ヤードの直接フリーキックを決めて4点目。75分にはマナイのオウンゴールで5-0とすると、後半アディショナルタイムにデイビッドがこの日3点目を決めてハットトリックを完成させた。最終スコアは6-0。これはカナダにとって、ワールドカップ史上初めての勝利だった。初出場の1986年、前回2022年ではいずれも勝てなかったカナダが、地元開催で歴史的な大勝を成し遂げた。
グループB 突破争いの行方
初戦でボスニアと1-1の引き分けに終わり、W杯史上初の勝点を手にしていたカナダ。この第2節での大勝により、ついに史上初勝利も達成し、勝点を4に伸ばした。グループBではスイスも勝点4で並んでいるが、カナダはこの6-0の大勝で得失点差を大きく稼ぎ、首位に立っている。
開催国カナダにとっては、決勝トーナメント進出が現実味を帯びてきた。地元の声援を背に、デイビッドやラリンら攻撃陣が好調を維持すれば、最終節を待たずに突破を決める可能性も十分だ。一方、2人の退場者を出して大敗したカタールは、突破が極めて厳しい状況に追い込まれた。開催国の歴史的な躍進という観点でも、このカナダの大勝はグループBの大きな転換点となった。
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月21日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
