⚽ W杯2026 グループL 第1節 レビュー
FIFAワールドカップ2026 グループL、イングランドは2018年大会準優勝のクロアチアを 4-2 で振り切り、白星発進を決めた。前半だけで4ゴールが飛び交う乱戦をハリー・ケインの2得点でリードし、後半はジュード・ベリンガムとマーカス・ラッシュフォードが突き放した。優勝候補イングランドの攻撃力と勝負強さが光った一戦を読み解く。
📊 スコア経過(6/17・ダラス)
| 時間 | 得点 | スコア | 場面 |
|---|---|---|---|
| 前半12分 | 🇬🇧 ケイン(PK) | 1-0 | 得たPKをケインが冷静に決めて先制 |
| 前半36分 | 🇭🇷 バトゥリナ | 1-1 | クロアチアが中盤の崩しから同点に追いつく |
| 前半42分 | 🇬🇧 ケイン | 2-1 | ケインがこの試合2点目、再びリードを奪う |
| 前半45+5分 | 🇭🇷 ムサ | 2-2 | 前半終了間際、ムサが押し込み再び同点に |
| 後半47分 | 🇬🇧 ベリンガム | 3-2 | 後半開始直後にベリンガムが勝ち越し弾 |
| 後半85分 | 🇬🇧 ラッシュフォード | 4-2 | 途中出場ラッシュフォードがダメ押し |
📌 この試合の総括
- 結果=グループL第1節、イングランド 4-2 クロアチア。前半4ゴールの乱戦を制し、優勝候補が白星発進。
- 立役者=ハリー・ケインが2得点。ベリンガム、ラッシュフォードも続き、攻撃陣の層の厚さを示した。
- 評価=2度追いつかれながら3度突き放した勝負強さが光る一方、クロアチアに2失点した守備には課題も。
- 次節への意味=同組のガーナもパナマを1-0で下し、イングランドとガーナが勝点3で並走。準優勝経験国クロアチアは黒星発進で早くも正念場に。
前半4ゴールの乱戦を、地力で振り切る
試合は序盤から動いた。前半12分、イングランドは得たPKをハリー・ケインが冷静に沈めて先制する。しかしクロアチアも黙ってはいない。36分にバトゥリナが中盤の崩しから同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。
それでもイングランドのエースは違った。42分、ケインがこの日2点目を奪い再びリードを得る。だがクロアチアは前半終了間際の45分+5分、ムサが押し込んで2-2に。わずか前半だけで4ゴールが生まれる、まさに乱戦の様相となった。
勝負を分けたのは後半開始直後だった。47分、ジュード・ベリンガムが勝ち越し弾を突き刺すと、イングランドは主導権を握り返す。さらに85分には途中出場のマーカス・ラッシュフォードがダメ押しの4点目。2度追いつかれながらも3度突き放す勝負強さで、優勝候補が苦しい打ち合いを制した。一方で2失点した守備には、改善の余地も残した。
グループL 突破争いの行方
同組のもう一試合では、ガーナがパナマを1-0で下した。決勝点はカレブ・イレンキーが後半アディショナルタイムに記録したもので、アフリカ勢が劇的な勝利で勝点3を手にした。この結果、グループLはイングランドとガーナがともに勝点3で並び、クロアチアとパナマが0で続く構図となった。
注目は、黒星発進となったクロアチアだ。2018年大会準優勝、2022年大会3位の実力国が、初戦でつまずいたことで一気に後がなくなった。イングランドは勝点3を得たとはいえ守備に不安を残しており、突破を確実にするには修正が求められる。攻撃力自慢のチーム同士がそろう組だけに、グループLは今後も得点の多い好ゲームが期待できそうだ。
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月20日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
