ジョーダン・ピックフォード
3度目のW杯。ファン支持率99.6%が示す「唯一無二」の存在感
所属 エバートン(2017〜)
生年月日 1994年3月7日(32歳)
- ファン支持率99.6%(35,389人中35,233人が選択)。イングランドサポーターの信頼は絶対的
- 2018年・2022年・2026年と3大会連続でイングランドの正GK。ユーロ2020・2024も含め5大会連続
- 2018年W杯コロンビア戦のPK戦で決定的なセーブ。イングランド初のW杯PK勝利の立役者
プロフィール
ジョーダン・リー・ピックフォード。1994年3月7日、イングランド北東部タイン・アンド・ウィア州ワシントン生まれ。地元クラブのサンダーランドで育ち、ダーリントン、バートン・アルビオン、カーライル・ユナイテッドなど複数のクラブへのローンを経てプロキャリアを積み上げた。
2017年6月、プレミアリーグのエバートンが3,000万ポンド(当時約43億円)で獲得。以来9年にわたってエバートンの守護神を務め、2025年10月には2029年までの新契約を締結。「エバートン一筋のGK」としてプレミアリーグで確固たる地位を築いている。
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プレースタイル ── 「俊敏さ」と「ビッグセーブ」
俊敏な反応速度・ダイビングセーブ
PK戦・1対1の局面
小柄(185cm)ながら爆発的なスプリング力
大舞台での冷静さ・安定した集中力
185cmはGKとしては小柄な部類だが、ピックフォードの武器は卓越した反射神経だ。横への瞬発力と下半身の爆発力でコーナーをカバーする能力は、欧州トップレベルでも通用することをユーロ・W杯の舞台で証明し続けている。
大舞台での記録 ── 勝てなかったイングランドを引っ張ってきた
| 大会 | 結果 | ピックフォードの活躍 |
|---|---|---|
| 2018 W杯 | 4位 | コロンビア戦PK戦でセーブ。イングランド初W杯PK勝利の立役者 |
| 2020 ユーロ | 準優勝 | 決勝まで牽引。PK戦でイタリアに敗戦 |
| 2022 W杯 | QF | 安定したパフォーマンスで準々決勝まで |
| 2024 ユーロ | 準優勝 | 決勝進出に貢献。スペインに惜敗 |
| 2026 W杯 | ? | 5大会連続スタメン。「今度こそ」 |
ラウンド16のコロンビア戦。延長でも決着がつかずPK戦へ。ピックフォードはウリエル・ミナのキックをセーブ。続くトレント・アレクサンダー=アーノルドがゴールを決め、イングランドはW杯で1990年以来初のPK勝利を手にした。「あのセーブがなければ今のイングランドはない」とも言われる歴史的瞬間だ。
編集部の視点
2026年W杯での役割 ── トゥヘル体制の不動の守護神
ジョーダン・ピックフォードは、エバートンでプレーするイングランドの不動の正GKだ。高いシュートストップ能力と抜群の反応速度、そして要所での集中力でゴールを守る。トーマス・トゥヘル監督のもと、60年ぶりの優勝を狙うイングランドの最後尾を任される。
とりわけPK戦での強さは特筆もので、2018年ロシア大会のコロンビア戦で見せたセーブは、イングランドにとってのトラウマ「PK戦の弱さ」を払拭する象徴的瞬間になった。短期決戦のトーナメントで、彼の存在は大きな安心材料だ。
グループL展望 ── 初戦クロアチアは2018のリベンジ
イングランドはグループLでクロアチア・ガーナ・パナマと対戦する。初戦の相手は、2018年大会の準決勝で敗れたクロアチア── まさにリベンジマッチだ。経験豊富なクロアチア相手に、ピックフォードがビッグセーブで流れを引き寄せられるかが、グループの主導権を左右する。
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PK戦に強い系譜
イングランドは長く「PK戦に弱い」というジンクスに苦しんできた。ピックフォードはその歴史を変えつつある守護神であり、データ分析を活かした事前準備でも知られる。60年ぶりの優勝という悲願に向け、彼が「守備の柱」として最後まで立ちはだかれるかが問われる。
日本で観るには
ジョーダン・ピックフォードやイングランドの試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。
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執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年7月4日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月1日 | 初回公開 |
| 2026年7月4日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年7月4日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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