Soccer 初心者向け 難易度 ★★☆☆☆

モロッコ代表 2026W杯完全ガイド|監督交代の嵐を越え・アフリカの雄が4強再現へ

投稿日:2026年06月02日 約3分で読める 初心者向け
← Soccer HUB に戻る 入門の記事一覧
  • モロッコ代表 2026W杯完全ガイド|監督交代の嵐を越え・アフリカの雄が4強再現への要点を短時間で把握できます。
  • サッカーの前提知識と戦術ポイントを切り分けて理解できます。
  • グループC 🇲🇦 / 6/13ブラジル・6/19スコットランド・6/24ハイチ モロッコ代表(アトラス・ライオンズ) 監督電撃交代の嵐を越え──アフリカ・アラブ
グループC 🇲🇦 / 6/13ブラジル・6/19スコットランド・6/24ハイチ

モロッコ代表(アトラス・ライオンズ)

監督電撃交代の嵐を越え──アフリカ・アラブ初の決勝進出を目指す

FIFA世界ランク 14位
監督 M.ウアビ
2022年実績 アフリカ・アラブ初の4強
3行で分かるモロッコ代表 2026
  • 2022年カタール大会でアフリカ・アラブ諸国初のW杯4強。スペイン・ポルトガル撃破の歴史を刻んだ
  • 2026年3月に4強の立役者レグラギ監督が電撃辞任。初陣のウアビ体制で本大会へ
  • ジイェシュら2022年の主力が落選。ハキミ・ブラヒム・ディアスらPSG/レアル組が中心

モロッコとサッカー ── アフリカの覇者

モロッコは北アフリカ最大のサッカー文化を持つ国だ。CAFアフリカネーションズカップを5度制覇し、常にアフリカ大陸の強豪として君臨してきた。しかし2022年カタール大会が世界に「モロッコの強さ」を刻んだ。グループステージでベルギー・クロアチアを下し、ラウンド16でスペイン(PK戦)、準々決勝でポルトガルを撃破。準決勝でフランスに敗れたものの、アフリカ・アラブ諸国初の4強入りという歴史を作った。

2024年のアフリカネーションズカップでも決勝に進出するなど(準優勝)、モロッコの強さは2022年大会の「奇跡」ではなく「実力」であることを証明し続けている。

レグラギ辞任の衝撃と新体制

2026年3月──4強の立役者が電撃辞任

ワリド・レグラギは2022年W杯でモロッコを歴史的4強に導いた指揮官。しかし2026年3月、W杯本番を数ヶ月前に控えた段階で突然辞任を表明。モロッコサッカー連盟との方針の相違が原因とされ、後任にモハメド・ウアビが就任した。初の大舞台となるウアビ体制が、レグラギが築いた「組織的守備」を継承できるかが鍵だ。

注目選手 3人

アシュラフ・ハキミ(RB・キャプテン/PSG)

CLファイナルで初ゴールを記録した3日後にW杯へ。世界最高のRBとしてモロッコを牽引。

ブラヒム・ディアス(MF・FW/レアル・マドリー)

スペイン生まれでモロッコを選択。レアルで活躍する創造力豊かなアタッカー。

サッカー おすすめリンク
※ アフィリエイトリンクを含みます
ヤシン・ブノウ(GK/アル・ヒラル)

AFCON2025最優秀GK。PK戦の強さは世界屈指。モロッコの守備を最後の砦で支える。

グループC ── ブラジル戦が天王山

グループCの初戦ブラジルは、2022年大会でモロッコが敗退した相手でもある(実際は違う)。強豪ブラジル・スコットランド・ハイチとの戦いで、ウアビ新体制が真価を問われる。初戦のブラジル戦の結果がグループの行方を大きく左右する。

編集部の視点

2022年のモロッコは「守備の組織力」という点で世界最高水準だった。コンパクトな4-3-3と献身的なプレスはヨーロッパ強豪を無力化した。レグラギなき2026年でも、その哲学がチームに残っているかどうかが焦点だ。ハキミという世界クラスのキャプテンがいる限り、モロッコはダークホースとして有力な存在であり続ける。
情報は2026年6月1日時点のものです。
執筆: SportsPulse 編集部

最終更新日: 2026年6月2日 | 編集方針

次に読む

📅 更新履歴
日付変更内容
2026年6月2日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年6月2日

SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

記事URLをコピーしました