パラグアイ代表(アルビロハ)
アルファロ体制・「組織と闘志」で復活、16年ぶりの本大会へ
監督 アルファロ
主将 G.ゴメス
- 長く本大会から遠ざかっていた南米の堅守国が久々の本大会復帰。「アルビロハ」が世界へ戻る
- 「教授」グスタボ・アルファロが守備を再建。主将ゴメス(パルメイラス)を軸に組織で戦う
- サナブリアの決定力、アルミロン・エンシソの創造性。堅守速攻でグループ突破を狙う
パラグアイとサッカー ── 「グアラニの闘志」
パラグアイは、南米のなかでも「球際の激しさ」と「最後まで諦めない闘志」で知られる国だ。人口は多くないが、堅い守備をベースにした粘り強いサッカーで、たびたび大国を苦しめてきた。2010年南アフリカ大会では初のベスト8に進出し、その堅守が世界に印象を残した。一方、その後は本大会から遠ざかり、復活が長年の悲願となっていた。
近年は南米予選を勝ち抜き、久々の本大会復帰を果たした。エースの決定力に頼るより、チーム全体の規律と守備の堅さで勝点を拾うスタイルは健在。愛称の「アルビロハ(赤白)」が示すように、伝統の縦縞ユニフォームをまとった戦う集団が、再び世界の舞台に戻ってくる。
アルファロ体制 ── 「教授」が植え付けた規律
監督のグスタボ・アルファロは、南米で「エル・プロフェソール(教授)」と呼ばれる戦術家だ。2024年に就任すると、守備の構造を整え、チームを一気に組織立った集団へと変えた。エクアドルをW杯へ導いた実績もある名将で、規律とハードワークを徹底させる手腕に定評がある。スター頼みではなく、全員が役割を全うする「チームとしての強さ」を、パラグアイに植え付けた。
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注目選手
セリエAで長くプレーしてきた経験豊富なストライカー。予選でも得点を重ね、パラグアイ攻撃の中心を担う。身体を張ったポストプレーとフィニッシュで、堅守速攻のチームに「点を取る役割」をもたらす。
プレミアリーグなどで実績を積んだ攻撃的MF。スピードと運動量でカウンターの起点になり、高い位置からの守備にも貢献する。パラグアイの数少ない「個で違いを生む」選手であり、攻撃のリーダーだ。
グループD展望 ── 共催国アメリカと同居する激戦区
| グループD | パラグアイにとっての位置づけ |
|---|---|
| 🇺🇸 米国(共催) | ホームの大声援を受ける開催国。最難関 |
| 🇦🇺 オーストラリア | 組織的なアジア勢。勝点を争う相手 |
| 🇹🇷 トルコ | 才能あふれる欧州勢。守備で対抗したい |
パラグアイはグループDで共催国アメリカ、オーストラリア、トルコと同居する。突出した強豪のいない混戦の組で、パラグアイの堅守は大きな武器になる。失点を抑えてオーストラリア・トルコとの直接対決をものにできれば、グループ突破は十分に現実的だ。アルファロが整えた組織で、どこまで勝点を拾えるかが鍵になる。
編集部の視点
日本で観るには
パラグアイ代表の試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。
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執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月13日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
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