クロアチア代表
ダリッチ体制・2大会連続メダルの黄金世代、モドリッチ最後の挑戦
監督 ダリッチ
主将 モドリッチ
- 人口約400万の小国ながら2018年準優勝・2022年3位。2大会連続でメダルを獲得した黄金世代の総仕上げ
- 40歳の主将モドリッチ(ACミラン)が5度目のW杯。グヴァルディオル・コヴァチッチら新世代が脇を固める
- 2022年カタール大会のラウンド16で日本をPK戦で破った相手。日本ファンにとって因縁の強豪
クロアチアとサッカー ── 小国が築いた「中盤の王国」
人口約400万人のクロアチアは、サッカー史上まれに見る「小国の奇跡」を体現する国だ。1998年フランス大会では独立後初出場ながら3位に入り、ダヴォル・シュケル、ズボニミール・ボバンらが世界を驚かせた。その系譜を継いだのがルカ・モドリッチの世代で、2018年ロシア大会では決勝に進出して準優勝、2022年カタール大会では3位と、2大会連続でメダルを手にした。
クロアチアの強みは、伝統的に質の高い中盤を生み出してきたことにある。モドリッチ、コヴァチッチ、ブロゾヴィッチに代表される「技術と運動量を兼ね備えた司令塔」たちがゲームを支配し、勝負どころで個の質が違いを生む。2026年大会は、その黄金世代がほぼ最後にまとまって戦う「最終章」になる。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
ダリッチ体制 ── 黄金世代を勝たせ続ける手腕
監督のズラトコ・ダリッチは、2017年から長期にわたってチームを率いる名将だ。2018年の準優勝、2022年の3位という結果を出し、ベテランの力を引き出しながら世代交代も進めてきた。モドリッチら経験豊富な中盤を軸に据えつつ、グヴァルディオルら若い才能を組み込むバランス感覚に長ける。堅い守備をベースに、中盤の質で試合を支配するスタイルを志向する。
注目選手
レアル・マドリードでCLを何度も制した、現代屈指のレジスタ。2018年大会ではゴールデンボール(最優秀選手)に輝いた。40歳になった今もなお、視野とパスの質でゲームを操る。代表の象徴であり、精神的支柱だ。
マンチェスター・シティで主力を張る、欧州屈指のセンターバック。対人の強さとビルドアップ能力に加え、セットプレーでの得点力も持つ。モドリッチ世代の「次」を担う、クロアチア守備の新たな柱だ。
グループL展望 ── イングランドと同居する難関
| グループL | クロアチアにとっての位置づけ |
|---|---|
| 🏴 イングランド | 組の最有力。直接対決の結果が首位を左右する |
| 🇬🇭 ガーナ | 身体能力の高いアフリカ勢。組織で受け止めたい |
| 🇵🇦 パナマ | 勝点を確実に積みたい相手 |
クロアチアはグループLでイングランド・ガーナ・パナマと同居する。イングランドが頭一つ抜けた存在だが、クロアチアは中盤の質で互角以上に渡り合える。ガーナ・パナマ相手に勝点を積み、イングランド戦でどこまで食い下がれるかが首位通過と16強の分かれ目だ。経験豊富なこの世代にとって、グループ突破は通過点に過ぎない。
編集部の視点
日本で観るには
クロアチア代表の試合を日本で追うなら、大会の放送・配信体制を先に押さえておきたい。最新の視聴手段(地上波・配信サービス)や、自分に合った観方は、SportsPulse のサッカー視聴ガイド・視聴診断で確認できる。料金・配信権は変動するため、視聴前に各公式の最新情報もご確認を。
- サッカーをライブ視聴する方法【2026年版】 ── 視聴サービスの選び方を比較
- 2分でわかる サッカー視聴診断 ── あなたに最適な観方を提案
関連記事 ── さらに深く
執筆: SportsPulse 編集部
参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
次に読む
⚽ あわせて読みたい — W杯2026 関連記事
📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月13日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
本記事はアフィリエイト広告(DAZN/Awin)を含みます。表示価格・配信内容は各公式サイトでご確認ください。
Jリーグ 移籍トラッカー 2026夏
リーグ・アン 移籍トラッカー 2026夏
ブンデスリーガ 移籍トラッカー 2026夏