インターハイ(全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会)は、夏の高校バスケ全国大会です。冬のウインターカップと並ぶ高校バスケの主要タイトルで、各都道府県の予選を勝ち抜いた代表が日本一を争います。本記事では、バスケットボールキング等の記録をもとに、男子の直近10年(2016〜2025年)の優勝・準優勝と全国勢力図を整理しました。
インターハイとは(ウインターカップとの違い)
インターハイは夏(7〜8月)に開催される高校総体のバスケ競技で、冬のウインターカップと並ぶ高校年代の二大全国大会です。3年生にとってはウインターカップが最後の大会となるため、インターハイは「新チームの完成度」より「総合力」が問われる夏の頂上決戦として注目されます。
直近10年 歴代優勝・準優勝(男子)
男子の直近10年(2016〜2025年)の優勝・準優勝校です。関東は関東1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)の学校を示します。
| 年 | 優勝 | 準優勝 |
|---|---|---|
| 2016 | 福岡第一(福岡) | 東山(京都) |
| 2017 | 福岡大附大濠(福岡) | 明成(宮城) |
| 2018 | 開志国際(新潟) | 中部大第一(愛知) |
| 2019 | 福岡第一(福岡) | 北陸(福井) |
| 2020 | (新型コロナの影響で中止) | |
| 2021 | 中部大第一(愛知) | 帝京長岡(新潟) |
| 2022 | 福岡第一(福岡) | 開志国際(新潟) |
| 2023 | 日本航空(山梨) 関東 | 東山(京都) |
| 2024 | 東山(京都) | 美濃加茂(岐阜) |
| 2025 | 鳥取城北(鳥取) | 八王子学園八王子(東京) 関東 |
※2020年は新型コロナの影響で中止。2025年は鳥取城北が初優勝(決勝で八王子学園八王子を下す)。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
近年の全国勢力図
近年のインターハイは、福岡第一・福岡大附大濠(福岡)、東山(京都)、開志国際・帝京長岡(新潟)、中部大第一(愛知)が優勝・準優勝を分け合っています。2023年は日本航空(山梨)が初優勝、2025年は鳥取城北が初の日本一に輝くなど、新たな勢力も台頭しています。
関東勢の位置づけ
関東(1都7県)では、日本航空(山梨)が2023年インターハイで優勝、八王子学園八王子(東京)が2025年に準優勝と、近年は関東勢が全国の決勝に絡んでいます。土浦日本大(茨城)など伝統校の歴史もあり、関東は高校バスケでも存在感を高めています。
関連データベース
よくある質問(FAQ)
インターハイとウインターカップの違いは?
インターハイは夏(7〜8月)の高校総体、ウインターカップは冬(12月)の選手権です。どちらも高校バスケの全国大会で、ウインターカップは3年生最後の大会になります。
2020年に優勝校がないのはなぜ?
新型コロナウイルスの影響で2020年のインターハイが中止となったためです。
直近10年で関東勢の優勝は?
2023年に日本航空(山梨)が優勝。2025年には八王子学園八王子(東京)が準優勝しています。
近年もっとも強い地域は?
福岡(福岡第一・福岡大附大濠)を中心に、京都・新潟・愛知が上位を争っています。
出典・参考
本記事の歴代結果は、以下の公的・専門情報をもとに編集部が確認・整理しています。
※この先のリンクには広告(PR)・アフィリエイトを含みます。購入・お申込によりSportsPulseが収益を得る場合があります(掲載順・評価は編集部の判断です)。
・バスケットボールキング「インターハイ 歴代優勝校一覧」 https://basketballking.jp/news/japan/highschool/fixed/167080.html
・JBA(日本バスケットボール協会)U18「中国総体2025 最終結果」 https://u18.japanbasketball.jp/convention-news/5848/
校名・記録は各大会開催時点の表記に準拠しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせよりご連絡ください。
執筆: SportsPulse 編集部
インターハイ男子 歴代優勝校(2000〜2015年)
本文の直近年に加え、2000〜2015年の優勝校もまとめました。冬のウインターカップと並ぶ夏の全国大会の流れが一望できます。
| 大会年 | 優勝校(男子) |
|---|---|
| 2000年 | 能代工業 |
| 2001年 | 能代工業 |
| 2002年 | 北陸 |
| 2003年 | 能代工業 |
| 2004年 | 福岡第一 |
| 2005年 | 延岡学園 |
| 2006年 | 北陸 |
| 2007年 | 能代工業 |
| 2008年 | 延岡学園 |
| 2009年 | 福岡第一 |
| 2010年 | 八王子 |
| 2011年 | 延岡学園 |
| 2012年 | 延岡学園 |
| 2013年 | 京北 |
| 2014年 | 福岡大附大濠 |
| 2015年 | 明成 |
2000年代初頭は能代工業が夏も席巻し、北陸・福岡大附大濠・洛南が上位常連。2005年頃からは延岡学園・福岡第一の九州勢が台頭し、明成も定着。2018年は開志国際、2021年は中部大第一が制するなど、近年は強豪校同士の競争が激化しています。過去20年でベスト4回数が最多なのは福岡第一です。
出典:バスケットボールキング「インターハイ歴代優勝校一覧」等の公開情報をもとにSportsPulse編集部が整理。
📚 次に読む
最終更新日: 2026年6月21日 | 編集方針
次に読む
📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月20日 | 初回公開 |
| 2026年6月21日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月21日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
聖カタリナ女子 バスケ部 完全ガイド|全国上位常連の四国の女子強豪【2025年最新】