⚽ W杯2026 グループG 第1節 レビュー
FIFAワールドカップ2026 グループG第1節、イランとニュージーランドが 2-2 で引き分けた。ロサンゼルスのSoFiスタジアムで、ニュージーランドのエリヤ・ジャストが2得点を挙げて2度リードを奪うも、イランがそのたびに追いつく打ち合い。レザイアンとモヘビのゴールで意地を見せたイランが、貴重な勝点1をもぎ取った。ニュージーランドの健闘が光った好ゲームを読み解く。
📊 スコア経過(ロサンゼルス/SoFiスタジアム)
| 時間 | 得点 | スコア | 場面 |
|---|---|---|---|
| 前半7分 | 🇳🇿 ジャスト | 0-1 | ウッドのアシストから、ボックス中央で右足を振り抜きNZが先制 |
| 前半32分 | 🇮🇷 レザイアン | 1-1 | ボックス中央からの右足シュートを左下隅へ。イランが追いつく |
| 後半54分 | 🇳🇿 ジャスト | 1-2 | ウッドのアシストで速攻を完結。ジャストがこの日2点目でNZ再リード |
| 後半64分 | 🇮🇷 モヘビ | 2-2 | レザイアンのクロスをモヘビがヘッドで左下隅へ。イランが再び同点に |
📌 この試合の総括
- 結果=グループG第1節、イラン 2-2 ニュージーランド。2度ビハインドを背負ったイランが、そのたびに追いつくドローに終わった。
- 立役者=2得点のエリヤ・ジャスト(NZ、いずれもウッドのアシスト)。イランは1ゴール1アシストのレザイアンと、ヘッドで同点としたモヘビ。
- 評価=ニュージーランドが強豪イラン相手に2度先行する堂々の戦い。イランも追いつく勝負強さを見せ、見応えある打ち合いとなった。
- 次節への意味=同組のベルギーもエジプトと1-1で引き分けており、グループGは4チーム全てが勝点1で並ぶ混戦となった。
NZのジャスト2発、イランが二度追いつく打ち合い
FIFAワールドカップ2026 グループG第1節、イランは、ロサンゼルスのSoFiスタジアムでニュージーランドと対戦した。アジア予選を勝ち抜いた経験豊富なイランに対し、オセアニア代表のニュージーランドが挑む構図。試合は、序盤からニュージーランドが見せ場を作る展開となった。
先手を取ったのはニュージーランドだった。前半7分、クリス・ウッドのアシストを受けたエリヤ・ジャストが、ボックス中央から右足を振り抜き先制。早い時間のリードで主導権を握る。しかしイランも黙ってはいない。32分、ラミン・レザイアンがボックス中央から右足シュートを左下隅へ突き刺し、すぐさま同点に追いついた。1-1で前半を折り返す。
後半に入っても、打ち合いは続いた。54分、再びウッドのアシストから、ジャストが速攻を完結させてこの日2点目。ニュージーランドが勝ち越しに成功する。それでもイランは諦めない。64分、レザイアンのクロスにモヘビがヘディングで合わせ、ゴール左下隅へ。再び試合を振り出しに戻した。両者譲らず、試合は2-2のまま終了。ニュージーランドにとっては強豪イラン相手の勝点1、イランにとっては二度追いつく粘りを見せたドローとなった。
グループG 全チーム勝点1の混戦
この引き分けにより、グループGは混戦模様となった。同組のもう一試合では、サラーを擁するベルギー戦でエジプトが1-1のドロー。これにより、グループGは4チーム全てが勝点1で並ぶ展開となった。優勝候補ベルギーを含め、どのチームも抜け出せていない状況だ。
ニュージーランドにとっては、経験豊富なイランを相手に2度もリードを奪った内容は、大きな自信になるはずだ。クリス・ウッドの存在感とエリヤ・ジャストの決定力は、今後のグループ戦でも武器となる。一方のイランは、二度追いつく勝負強さを見せたものの、勝ち切れなかった点は課題。アジアの強豪として、第2節以降で確実に白星を積み上げたいところだ。4チームが横一線のグループGは、一戦ごとに突破の行方が大きく動く緊迫した展開となりそうだ。打ち合いを演じた一戦は、混戦グループの幕開けにふさわしいものだった。
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最終更新日: 2026年6月23日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月21日 | 初回公開 |
| 2026年6月23日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月23日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
