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【2026・集計DB】第57回 全中サッカー ―8/18-23広島、全32校の日程・会場・ブロック代表の勝ち上がりDB(集計のみ)

投稿日:2026年08月15日 約34分で読める 初心者向け
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  • 執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年8月1
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年8月15日|編集部レビュー済み編集方針 ›

著者: SportsPulse 編集部 / 更新日: 2026年8月14日 / 編集部レビュー済み

中学生の日本一が、来週決まります。

令和8年度 全国中学校体育大会 第57回全国中学校サッカー大会。通称「全中サッカー」。2026年8月18日(火)から23日(日)まで、広島県内の9会場で行われます。組み合わせ抽選は8月11日に実施され、出場32チームの初戦の相手と、どの会場の何時に立つかが、すべて確定しました。

この記事は、その確定情報を1ページに畳んだ集計データベースです。出場32チームの完全一覧、1回戦16試合の日程・時刻・会場、2回戦以降の会場割り、9会場の内訳、そして56回分の歴代優勝記録の地域集計まで。お子さんのチームを追う保護者の方、地元代表の動きを知りたい方、指導者の方が「自分で正確に結果を追える」状態になることだけを目的にしています。

本記事は育成年代(中学生・U-15)の大会を扱うため、選手個人の名前・評価・将来性・進路に関する記述は一切行いません。掲載するのは、大会の構造、チーム名(学校・クラブ)、都道府県、地域ブロック、日程、会場、そして公式記録の集計のみです。この方針は記事末尾でも改めて明示します。

結論:この記事で押さえる7つのこと

時間がない方は、ここだけで足ります。

①会期は8月18日(火)〜23日(日)の6日間。ただし試合は19日から。18日は「開始式(監督会議)」で、エディオンピースウイング広島の会議室で14:30から行われます。如水館中学校(三原市)にオンライン会場も設けられます。18日に試合はありません。1回戦は19日(水)です。

②「広島開催」だが広島市だけではない。県内4市に分散。会場は広島市(4会場)、東広島市(1)、尾道市(2)、福山市(1)の計8競技会場に、決勝と開始式を行うエディオンピースウイング広島を加えた9会場。尾道と福山は広島市から100km前後離れています。現地観戦を考えている方は、この分散が最初の落とし穴です。

③出場は32チーム。ただし「32校」ではない。公式の地域割当は北海道2・東北3・関東7・北信越2・東海3・近畿5・中国2・四国2・九州5・開催地1。このうち5チームは学校名ではない「地域クラブ活動」枠、4チームは複数の中学校による合同チームです。単独の学校としての出場は23チーム。全中は、もう「中学校対抗戦」だけの大会ではなくなっています。

④前回王者・静岡学園と前回準優勝・日章学園は、決勝まで当たらない。第56回(2025年)優勝の静岡学園中はトーナメント表の第1の山、準優勝の日章学園中は第4の山。初戦は静岡学園×横浜市立奈良(19日9:30・サンフレッチェビレッジ広島第一球技場)、日章学園×札幌大谷(19日12:00・同会場)です。

⑤試合は60分(30分ハーフ)。引き分けはすべてPK戦。3位決定戦は行いません。真夏の連戦を最短日程で捌くための設計です。

⑥全国配信があるのは準決勝と決勝だけ。8月22日の準決勝2試合は日テレスポーツ公式YouTubeチャンネルで9:20から同時ライブ配信、23日の決勝は日テレジータス(CS)で9:15から生放送。1回戦から準々決勝までの全国配信は、公式ページに告知がありません。

⑦全中は2027年度から9競技が削減されるが、サッカーは対象外。中体連は持続可能な運営のため実施競技の縮減を決めていますが、サッカーは残る側です。ただし制度全体の議論は続いています。詳しくは後半の第2章で扱います。

1. 全中サッカーとは何か ― 大会の正式な位置づけ

1-1. 名称・主催・主管

正式名称は「令和8年度 全国中学校体育大会 第57回全国中学校サッカー大会」。JFA公式の大会情報ページは、この大会を「中学校のサッカー部チームが参加する日本一を決める大会です」と定義しています。

主催者は、しばしば「中体連とJFAの共催」と説明されますが、公式表記はもっと広い7者体制です。JFA大会情報ページの記載をそのまま引くと、主催は「公益財団法人日本中学校体育連盟、公益財団法人日本サッカー協会、広島県教育委員会、広島市教育委員会、東広島市教育委員会、尾道市教育委員会、福山市教育委員会」。開催4市の教育委員会が主催に名を連ねているのが、この大会の性格をよく表しています。学校教育の一環として運営される大会だ、ということです。

主管(実際の運営)は中国中学校体育連盟、広島県中学校体育連盟、公益財団法人広島県サッカー協会。後援にはスポーツ庁、全日本中学校長会、NHK、毎日新聞社、中国新聞社などが並びます。特別協賛は大塚製薬株式会社と菅公学生服株式会社。

1-2. 中学年代の全国大会は3つある

ここが、保護者の方がいちばん混乱しやすいところです。中学生年代(3種/U-15)の全国大会は、系統の違う大会が複数あります。

大会 主催系統 出場資格の系統 時期
全国中学校サッカー大会(全中) 日本中学校体育連盟+JFA 中学校の部活動/地域クラブ活動(中体連予選) 8月
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 日本クラブユースサッカー連盟 クラブユース連盟加盟クラブ 夏(7〜8月)
高円宮杯 JFA 全日本U-15サッカー選手権大会 JFA 部活・クラブ双方(地域予選) 冬(11〜12月)

つまり、全中は「中体連ルートの日本一」、クラブユース選手権は「クラブユース連盟ルートの日本一」、高円宮杯は「両方が合流する日本一」という関係です。全中の参加資格には「地域クラブ活動<運営母体・母体となるクラブ>のU-15チームがクラブユース連盟へ加盟登録していないこと」という条件が明記されており、Jクラブの下部組織などは全中には出られません。3つの大会を混同すると、「なぜあのクラブが出ていないのか」がわからなくなります。

1-3. 参加資格 ― 「学校の部活」だけではなくなった

今大会を読み解くうえで、最も構造的な変化がここです。JFA大会情報ページの参加資格には、中学校の部活動チームに加えて、「地域クラブ活動」という枠が明記されています。原文はこうです。

「参加者は、都道府県中学校体育連盟加盟の中学校または、地域クラブ活動に在籍する中学生で(公財)日本サッカー協会に加盟し、全国大会参加資格を得た、一校単位で組織する中学校または、地域クラブ活動のチームであること」JFA「大会情報」参加資格(1)より引用)

さらに、部員不足に対応する「全国中学校体育大会複数校合同チーム参加規程」に基づく合同チーム、および拠点校部活動も、都道府県中体連会長が認めれば参加できます。実際、今大会には複数校の名前を並べた合同チームが4つ出場しています。部活動の地域移行と少子化が、出場チーム名の表記そのものを変えている、ということです。

その他の主な資格要件は次のとおりです。

  • 年齢:平成23年(2011年)4月2日以降に生まれた者に限る
  • 登録人数:1チームは引率者1名・監督1名・コーチ1名・選手18名の計21名以内
  • 女子選手:JFAの女子加盟チーム選手も、在籍中学校または地域クラブ活動に所属する生徒であれば、移籍を行うことなく本大会に参加できる
  • 各種学校:学校教育法134条の各種学校(1条校以外)も、条件を満たせば参加資格の特例として出場できる

1-4. 2027年度からの全中縮小 ― サッカーはどうなるのか

ここは、いま中学生のお子さんがいるご家庭に直接関わる話なので、正確に書きます。

日本中学校体育連盟は、全国中学校体育大会(全中)の実施競技を2027年度から縮減することを決定済みです。2022年度の調査に基づき、男女とも部活動設置率20%未満の競技を対象としたもので、対象はハンドボール、水泳、体操、新体操、ソフトボール男子、相撲、スキー、スケート(2029年度まで開催)、アイスホッケーの9競技。これらは中体連の競技部組織も解散します(新周南新聞社 2025年4月16日付記事などで報道)。

サッカーは、この9競技に含まれていません。2027年度以降も全中の実施競技として継続します。これは事実として確定しています。

ただし、話はそこで終わりません。2025年10月には、部活動改革の有識者会議で「全中そのものの将来的な廃止も選択肢」とする議論が報じられています(時事通信 2025年10月27日)。少子化、教員の負担、部活動の地域移行——全中を支えてきた前提そのものが動いている、というのが現在地です。

整理すると、「2027年度の競技削減でサッカーが消える」は誤り。ただし「全中という枠組み自体は今後も議論の対象」というのは事実。この2つは分けて理解しておいてください。今大会の32チームが立つ舞台は、そういう転換点のただ中にあります。

2. 会期・日程・会場(表①・表②)

2-1. 日程表

JFA大会情報ページ掲載の開催日程を、そのまま表にしました。

日付 内容 試合数/会場数 開始時刻
8月18日(火) 開始式(監督会議) ―(試合なし) 14:30〜 エディオンピースウイング広島 会議室/如水館中学校 会議室(オンライン)
8月19日(水) 1回戦 16試合/8会場 9:30〜・12:00〜
8月20日(木) 2回戦 8試合/8会場 9:30〜
8月21日(金) 準々決勝 4試合/4会場 9:30〜
8月22日(土) 準決勝 2試合/2会場 9:30〜(第3位チーム表彰式は準決勝終了後)
8月23日(日) 決勝 1試合/1会場 9:30〜(第1位・第2位表彰式は決勝終了後)

読み取れること:19日の1回戦だけが「9:30と12:00の2部制」です。8会場で午前・昼の2回転して16試合を消化する。20日以降は9:30の1部のみになります。真夏の広島で、育成年代が5日間で最大5試合。日程の圧縮が、この大会の最大の特徴です。

2-2. 会場一覧(公式コードA〜I)

公式トーナメント表では、会場がA〜Iのアルファベットで表記されます。以下が対応表です。この表を手元に置いておくと、試合番号から会場が一発で引けます。

コード 会場名 ピッチ 所在
A エディオンピースウイング広島 天然芝 広島市中区基町15-2-1
B ホットスタッフフィールド広島 天然芝 広島市安佐南区大塚西5-1-1
C サンフレッチェビレッジ 広島第一球技場 天然芝 広島市安佐南区大塚西5-1-1
D 広島広域公園 補助競技場 天然芝 広島市安佐南区大塚西5-1-1
E Balcom BMW 広島総合グランド(公式トーナメント表では Balcom BMW Stadium と表記) 天然芝 広島市西区観音新町2-11-124
F 創建ホーム東広島スポーツパーク 陸上競技場 天然芝 東広島市西条町田口67-1
G こざかなくんスポーツパークびんご ダッシュこざかなくん陸上競技場 天然芝 尾道市栗原町997
H こざかなくんスポーツパークびんご シュートこざかなくん球技場 人工芝 尾道市栗原町997
I 福山通運ローズスタジアム 天然芝 福山市水呑町4748

現地観戦を考える方への実務メモ:B・C・Dの3会場は同一住所(広島市安佐南区大塚西5-1-1)です。広島広域公園(エディオンスタジアム広島の一帯)の中に固まっているため、1日で3試合を渡り歩けます。G・Hも同一住所(尾道市栗原町997)で、こざかなくんスポーツパークびんごの陸上競技場と球技場です。一方、Aは広島市中心部、Eは広島市西区、Fは東広島市、Iは福山市と、それぞれ独立しています。9会場のうち実質的な拠点は6か所。移動計画はこの単位で考えると組みやすくなります。なお、9会場のうち人工芝はH(シュートこざかなくん球技場)のみで、残る8会場はすべて天然芝です。

Compare

比較のポイントを押さえる

記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。

候補を比較する

3. 出場32チーム 完全一覧(表③)

組み合わせ抽選は2026年8月11日に実施され、JFAが同日、大会概要とあわせて組み合わせを公表しました。以下はJFA公式トーナメント表(PDF)に記載された32チームを、地域ブロック順に並べ直したものです。表記はすべて公式表記に従っています。

地域ブロック 枠数 出場チーム(都道府県)
北海道 2 釧路市立青陵・幣舞・春採中学校(北海道)/札幌大谷中学校(北海道)
東北 3 青森山田中学校(青森県)/Desenvolver F.U.T(青森県)/東北学院中学校(宮城県)
関東 7 聖望学園中学校(埼玉県)/さいたま市立南浦和中学校(埼玉県)/暁星国際中学校(千葉県)/市川市立第三中学校(千葉県)/修徳中学校(東京都)/横浜市立奈良中学校(神奈川県)/伊勢原市立山王・中沢中学校(神奈川県)
北信越 2 FC内野(新潟県)/上松町立上松・南木曽町立南木曽中学校(長野県)
東海 3 静岡学園中学校(静岡県)/浜松開誠館中学校(静岡県)/帝京大学可児中学校(岐阜県)
近畿 5 京都精華学園中学校(京都府)/東海大学付属大阪仰星高等学校中等部(大阪府)/大阪朝鮮中高級学校(大阪府)/たつの市立龍野西・御津・新宮中学校(兵庫県)/KAMI F.C.(奈良県)
中国 2 岡山学芸館清秀中学校(岡山県)/高川学園中学校(山口県)
四国 2 東かがわクラブ(香川県)/高知中学校(高知県)
九州 5 REVIVAL Agora(佐賀県)/長崎市立三重中学校(長崎県)/ルーテル学院中学校(熊本県)/日章学園中学校(宮崎県)/神村学園中等部(鹿児島県)
開催地 1 府中町立府中中学校(広島県)
32

JFA大会情報ページに記載された地域割当(北海道2/東北3/関東7/北信越2/東海3/近畿5/中国2/四国2/九州5/開催地1=32)と、実際の出場チームの所属ブロックは完全に一致しています。編集部で1チームずつ照合しました。

4. 1回戦16試合 日程・時刻・会場(表④)

公式トーナメント表の試合番号[1]〜[16]をそのまま採録しました。すべて8月19日(水)です。左列の番号は公式の試合番号です。

No. 時刻 会場 対戦
1 9:30 C サンフレッチェビレッジ広島第一 静岡学園中(東海/静岡)× 横浜市立奈良中(関東/神奈川)
2 9:30 E Balcom BMW 広島総合グランド 東北学院中(東北/宮城)× 東海大学付属大阪仰星中等部(近畿/大阪)
3 12:00 G ダッシュこざかなくん陸上競技場 REVIVAL Agora(九州/佐賀)× 大阪朝鮮中高級学校(近畿/大阪)
4 12:00 H シュートこざかなくん球技場 青森山田中(東北/青森)× 釧路市立青陵・幣舞・春採中(北海道)
5 12:00 B ホットスタッフフィールド広島 聖望学園中(関東/埼玉)× 長崎市立三重中(九州/長崎)
6 12:00 D 広島広域公園 補助競技場 たつの市立龍野西・御津・新宮中(近畿/兵庫)× 帝京大学可児中(東海/岐阜)
7 9:30 G ダッシュこざかなくん陸上競技場 東かがわクラブ(四国/香川)× さいたま市立南浦和中(関東/埼玉)
8 9:30 I 福山通運ローズスタジアム 高川学園中(中国/山口)× FC内野(北信越/新潟)
9 9:30 B ホットスタッフフィールド広島 神村学園中等部(九州/鹿児島)× KAMI F.C.(近畿/奈良)
10 9:30 D 広島広域公園 補助競技場 浜松開誠館中(東海/静岡)× 暁星国際中(関東/千葉)
11 12:00 I 福山通運ローズスタジアム 岡山学芸館清秀中(中国/岡山)× 上松町立上松・南木曽町立南木曽中(北信越/長野)
12 12:00 F 創建ホーム東広島スポーツパーク ルーテル学院中(九州/熊本)× 伊勢原市立山王・中沢中(関東/神奈川)
13 12:00 C サンフレッチェビレッジ広島第一 日章学園中(九州/宮崎)× 札幌大谷中(北海道)
14 12:00 E Balcom BMW 広島総合グランド 高知中(四国/高知)× 修徳中(関東/東京)
15 9:30 H シュートこざかなくん球技場 市川市立第三中(関東/千葉)× 京都精華学園中(近畿/京都)
16 9:30 F 創建ホーム東広島スポーツパーク 府中町立府中中(開催地/広島)× Desenvolver F.U.T(東北/青森)

会場の使われ方に規則性があります。1回戦の16試合は、B〜Iの8会場をそれぞれ9:30と12:00で2回ずつ使用する構成。Aのエディオンピースウイング広島だけは、18日の開始式と23日の決勝にしか使われません。サンフレッチェ広島のホームスタジアムを、決勝一本のために空けてある——という設計です。

開催地枠の府中町立府中中学校(広島県)は、試合番号16、8月19日9:30、東広島市の創建ホーム東広島スポーツパーク陸上競技場が初戦の舞台になります。

5. 2回戦以降の勝ち上がり構造(表⑤)

準々決勝以降の対戦カードは、勝ち上がりが決まるまで確定しません。ただし「どの試合の勝者が、いつ・どこで、次にどの試合に入るか」という骨組みは公式トーナメント表で確定済みです。ここを押さえておくと、19日の結果が出た瞬間に自分で先の予定が立てられます。

ラウンド No. 日付・時刻 会場 組み合わせの出どころ
2回戦 17 8/20 9:30 B ホットスタッフフィールド広島 試合1の勝者 × 試合2の勝者
18 8/20 9:30 G ダッシュこざかなくん陸上競技場 試合3の勝者 × 試合4の勝者
19 8/20 9:30 E Balcom BMW 広島総合グランド 試合5の勝者 × 試合6の勝者
20 8/20 9:30 I 福山通運ローズスタジアム 試合7の勝者 × 試合8の勝者
21 8/20 9:30 C サンフレッチェビレッジ広島第一 試合9の勝者 × 試合10の勝者
22 8/20 9:30 H シュートこざかなくん球技場 試合11の勝者 × 試合12の勝者
23 8/20 9:30 D 広島広域公園 補助競技場 試合13の勝者 × 試合14の勝者
24 8/20 9:30 F 創建ホーム東広島スポーツパーク 試合15の勝者 × 試合16の勝者
準々決勝 25 8/21 9:30 C サンフレッチェビレッジ広島第一 試合17の勝者 × 試合18の勝者
26 8/21 9:30 D 広島広域公園 補助競技場 試合19の勝者 × 試合20の勝者
27 8/21 9:30 E Balcom BMW 広島総合グランド 試合21の勝者 × 試合22の勝者
28 8/21 9:30 B ホットスタッフフィールド広島 試合23の勝者 × 試合24の勝者
準決勝 29 8/22 9:30 B ホットスタッフフィールド広島 試合25の勝者 × 試合26の勝者
30 8/22 9:30 C サンフレッチェビレッジ広島第一 試合27の勝者 × 試合28の勝者
決勝 31 8/23 9:30 A エディオンピースウイング広島 試合29の勝者 × 試合30の勝者

5-1. 4つの「山」の中身

32チームは、8チームずつ4つのブロック(山)に分かれます。同じ山に入ったチーム同士は、準々決勝までに必ずどこかで当たります。逆に、違う山のチームは準決勝以降まで対戦しません。

準々決勝 所属8チーム
第1の山 No.25(8/21・C) 静岡学園中/横浜市立奈良中/東北学院中/東海大学付属大阪仰星中等部/REVIVAL Agora/大阪朝鮮中高級学校/青森山田中/釧路市立青陵・幣舞・春採中
第2の山 No.26(8/21・D) 聖望学園中/長崎市立三重中/たつの市立龍野西・御津・新宮中/帝京大学可児中/東かがわクラブ/さいたま市立南浦和中/高川学園中/FC内野
第3の山 No.27(8/21・E) 神村学園中等部/KAMI F.C./浜松開誠館中/暁星国際中/岡山学芸館清秀中/上松町立上松・南木曽町立南木曽中/ルーテル学院中/伊勢原市立山王・中沢中
第4の山 No.28(8/21・B) 日章学園中/札幌大谷中/高知中/修徳中/市川市立第三中/京都精華学園中/府中町立府中中/Desenvolver F.U.T

準決勝No.29は「第1の山 × 第2の山」、No.30は「第3の山 × 第4の山」。したがって、前回優勝の静岡学園中(第1の山)と前回準優勝の日章学園中(第4の山)が対戦しうるのは決勝のみ。開催地・府中町立府中中は第4の山です。

6. 競技規則 ― 60分・PK戦・3位決定戦なし

全中サッカーの試合ルールは、高校年代や一般とは異なります。JFA大会情報ページの記載を整理します。

  • 大会方式:ノックアウト方式により優勝以下第3位まで決定する。3位決定戦は行わない(準決勝敗退の2チームがともに第3位)
  • 試合時間:60分(30分ハーフ)。ハーフタイムのインターバルは原則10分
  • 引き分けの処理:勝敗が決しないときはPK戦により次回戦進出チームを決定。決勝も同様(延長戦は行わない)
  • 決勝の特例:決勝戦において雷等の不測の事態により試合が成立しない時は、両チーム優勝とする
  • 選手交代:試合開始前に登録された交代要員は再交代(交代して退いた競技者が再び出場すること)が認められる
  • 警告の累積:大会期間中、警告は累積され、2回の警告を受けた選手・ベンチ入りした引率者・監督・コーチは次の1試合に出場できない。各ブロック大会での退場による出場停止の未消化分も全国大会に持ち越される

「60分・延長なし・PK戦・再交代あり」は、いずれも育成年代の身体的負荷への配慮です。5日間で最大5試合という日程を、真夏に成立させるための設計だと理解しておくとよいと思います。

表彰は、優勝チームに中体連からトロフィー、JFAから優勝旗(持ち回り)、NHKからNHK盾(持ち回り)、文部科学省から盾。第3位までに賞状とメダル。ほかに大会優秀選手の選出とフェアプレー賞があります。

7. 配信・中継の入口

ここは期待値の調整が必要な部分です。JFA公式「TV放送/インターネット配信」ページに告知されているのは、準決勝と決勝の2つだけです。

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対象 日付 チャンネル 時間 形態
準決勝 2試合 8月22日(土) 日テレスポーツ【公式】YouTubeチャンネル 9:20〜 ライブ配信(2試合同時配信)
決勝 8月23日(日) 日テレジータス(CS) 9:15〜 生放送

1回戦(8/19)から準々決勝(8/21)までの全国配信は、公式ページに記載がありません。この期間の結果を追う手段は、JFA公式の「日程・結果」ページ、大会公式サイト(soccer.zenchuu.jp)の速報が中心になります。地元メディアや各都道府県サッカー協会・中体連による個別の配信が行われる可能性はありますが、8月14日時点でJFA公式に告知されているものはありません。

結果を追うための公式入口は、次の3つです。

8. 編集部集計 ― 数字で見る第57回大会

ここからは、公開情報をもとにSportsPulse編集部が独自に集計したデータです。すべてチーム・地域・大会運営に関する数値であり、選手個人に関するデータは一切扱っていません。算出方法は記事末尾で開示します。

集計① 出場32チームの「類型」内訳

公式トーナメント表のチーム名表記を、編集部が分類しました。

類型 チーム数 該当チーム
単独の私立中学校等 18 静岡学園/東北学院/東海大学付属大阪仰星中等部/大阪朝鮮中高級学校/青森山田/聖望学園/帝京大学可児/高川学園/神村学園中等部/浜松開誠館/暁星国際/岡山学芸館清秀/ルーテル学院/日章学園/札幌大谷/高知/修徳/京都精華学園
単独の公立中学校(市立・町立) 5 横浜市立奈良/長崎市立三重/さいたま市立南浦和/市川市立第三/府中町立府中
複数校の合同チーム 4 釧路市立青陵・幣舞・春採/たつの市立龍野西・御津・新宮/上松町立上松・南木曽町立南木曽/伊勢原市立山王・中沢
地域クラブ活動(学校名でない表記) 5 REVIVAL Agora(佐賀)/東かがわクラブ(香川)/FC内野(新潟)/KAMI F.C.(奈良)/Desenvolver F.U.T(青森)
32

32チームのうち9チーム(28.1%)が、単独の1校では出場していません。合同チーム4+地域クラブ活動5。部活動の地域移行と少子化が、全中の出場チーム名にそのまま表れています。「全中=中学校の部活の大会」という理解は、2026年時点ではもう半分しか合っていない、ということです。公立系(市立・町立表記を含むチーム)を合計すると9チームで、全体の28.1%になります。

集計② 歴代優勝の地域分布(第1回1970年〜第56回2025年)

JFA公式「歴代優勝チーム一覧」に掲載された全56回分の優勝校を、編集部が地域ブロック別に集計しました。第51回(2020年)は中止、第3回(1972年)・第31回(2000年)・第35回(2004年)は両校優勝のため、優勝チームは延べ58となります。

地域ブロック 優勝(延べ) 内訳(都道府県別) 今大会の枠数
東海 21 静岡18/愛知2/岐阜1 3
関東 18 埼玉7/茨城5/千葉2/東京2/神奈川1/栃木1 7
九州 12 宮崎4/熊本3/鹿児島3/長崎1/大分1 5
東北 5 青森5 3
近畿 1 大阪1 5
北信越 1 石川1 2
北海道 0 2
中国 0 2+開催地1
四国 0 2
58 17都道府県 32

この集計から読み取れる事実を3つ挙げます。

(1) 優勝経験のある都道府県は47のうち17だけ。静岡18回は突出しており、単独で全体の31.0%を占めます。

(2) 北海道・中国・四国からの優勝は、56回の歴史で一度もありません。今大会の開催地・広島県勢の最高成績は、第1回(1970年)の準優勝(似島)。中国ブロックでは第13回の宇野(岡山県)、第17回の上宇部(山口県)、第42回の鴻南(山口県)が準優勝を経験しています。

(3) 直近14大会(第42回2011年〜第56回2025年/第51回は中止)の優勝は、関東ゼロ。内訳は青森5・鹿児島3・宮崎2・静岡2・石川1・岐阜1。関東は歴代通算では18回と2番目に多い地域ですが、この15年は勝ち切れていません。今大会の関東枠は7と最多です。

集計③ 今大会32チームの「優勝経験」

歴代優勝チーム一覧と今大会の出場チームを、編集部が校名で照合しました。優勝経験のあるチームは7で、その優勝回数は延べ19。全58回の32.8%を、今大会に出ている7チームが占めていることになります。

チーム 優勝回数 優勝した回(西暦)
青森山田中(青森) 5 第43回(2012)/第45回(2014)/第46回(2015)/第47回(2016)/第48回(2017)
日章学園中(宮崎) 4 第37回(2006)/第38回(2007)/第49回(2018)/第50回(2019)
神村学園中等部(鹿児島) 3 第52回(2021)/第54回(2023)/第55回(2024)
静岡学園中(静岡) 2 第40回(2009)/第56回(2025)
浜松開誠館中(静岡) 2 第35回(2004・両校優勝)/第53回(2022)
ルーテル学院中(熊本) 2 第35回(2004・両校優勝)/第36回(2005)
帝京大学可児中(岐阜) 1 第44回(2013)
19 全58(延べ)の32.8%

なお、この7チームのうち4チーム(静岡学園・青森山田・浜松開誠館・ルーテル学院)が第1〜第3の山に、日章学園が第4の山に入っています。山の分布は、第1の山に2チーム(静岡学園・青森山田)、第2の山に1チーム(帝京大学可児)、第3の山に3チーム(神村学園・浜松開誠館・ルーテル学院)、第4の山に1チーム(日章学園)です。

集計④ 会場の稼働

公式トーナメント表の会場コードを集計すると、6日間31試合の会場稼働は次のようになります。

会場 1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 決勝
A エディオンピースウイング広島 0 0 0 0 1 1
B ホットスタッフフィールド広島 2 1 1 1 0 5
C サンフレッチェビレッジ広島第一 2 1 1 1 0 5
D 広島広域公園 補助競技場 2 1 1 0 0 4
E Balcom BMW 広島総合グランド 2 1 1 0 0 4
F 創建ホーム東広島スポーツパーク 2 1 0 0 0 3
G ダッシュこざかなくん陸上競技場 2 1 0 0 0 3
H シュートこざかなくん球技場 2 1 0 0 0 3
I 福山通運ローズスタジアム 2 1 0 0 0 3
16 8 4 2 1 31

準々決勝以降は、広島市内のB・C・D・Eの4会場に集約されます。東広島市(F)、尾道市(G・H)、福山市(I)は8月20日の2回戦で役目を終える設計です。21日以降に現地観戦を計画する方は、広島市内だけを見ておけばよい、ということになります。

9. よくある質問(FAQ)

Q1. 「全中サッカー」と「高円宮杯U-15」「クラブユース選手権U-15」は何が違いますか?

主催の系統と出場資格の系統が違います。全中は日本中学校体育連盟とJFAが主催し、中学校の部活動チームおよび地域クラブ活動チームが中体連の予選を勝ち抜いて出場します。クラブユース選手権(U-15)は日本クラブユースサッカー連盟の主催で、同連盟加盟クラブが出場します。高円宮杯 JFA 全日本U-15サッカー選手権大会はJFA主催で、両系統が合流して日本一を争う冬の大会です。全中の参加資格には「地域クラブ活動の母体クラブがクラブユース連盟に加盟登録していないこと」という条件が明記されており、両大会の出場チームは制度上重複しません。

Q2. 8月18日に会場へ行けば試合は見られますか?

見られません。18日は開始式(監督会議)のみで、試合はありません。エディオンピースウイング広島の会議室で14:30から行われ、如水館中学校(三原市)にオンライン会場が併設されます。試合は19日(水)9:30の1回戦からです。

Q3. 全試合をインターネットで見ることはできますか?

できません。8月14日時点でJFA公式に告知されている全国配信は、8月22日の準決勝2試合(日テレスポーツ【公式】YouTubeチャンネル・9:20〜・2試合同時ライブ配信)と、8月23日の決勝(日テレジータス/CS・9:15〜生放送)の2つだけです。1回戦から準々決勝までの全国配信の告知はありません。結果はJFA公式「日程・結果」ページと大会公式サイト(soccer.zenchuu.jp)で確認できます。

Q4. 引き分けたらどうなりますか。延長戦はありますか?

延長戦は行いません。試合時間は60分(30分ハーフ)で、勝敗が決しないときはPK戦により次回戦に進出するチームを決定します。決勝も同様で、PK戦で優勝チームを決めます。例外として、決勝戦において雷等の不測の事態により試合が成立しない場合は、両チーム優勝となります。また3位決定戦は行われず、準決勝で敗れた2チームがともに第3位です。

Q5. 2027年度から全中の競技が減ると聞きました。サッカーはなくなるのですか?

なくなりません。中体連が2027年度から実施しないと決めた9競技は、ハンドボール、水泳、体操、新体操、ソフトボール男子、相撲、スキー(スケートは2029年度まで開催)、アイスホッケーで、サッカーは含まれていません。選定は2022年度調査で「男女とも部活動設置率20%未満」の競技を対象としたものです。ただし、2025年10月には部活動改革の有識者会議で「全中そのものの将来的な廃止も選択肢」とする議論が報じられており、制度全体としては今後も変更の可能性があります。「サッカーは2027年度の削減対象ではない」ことは確定事実、「全中という枠組みの将来」は議論中、と分けて理解してください。

Q6. 現地で複数試合を見たいのですが、効率的な回り方はありますか?

8月19日・20日であれば、広島市安佐南区の広島広域公園エリア(B・C・Dの3会場が同一住所)か、尾道市のこざかなくんスポーツパークびんご(G・Hが同一住所)が候補になります。前者は3会場、後者は2会場が徒歩圏内です。8月21日の準々決勝以降は広島市内のB・C・D・Eに集約されるため、市内滞在で完結します。会場の正確な所在地・駐車場・アクセスは、必ずJFA公式「会場アクセス」ページで最新情報をご確認ください。

10. 関連記事(SportsPulse内)

  • サッカーHUB(/fan-soccer/):サッカー関連記事の総合入口です。本記事はこのHUB配下のジュニアDBスポークです。
  • 第56回 全中バスケットボール(8/17-20・島根) 集計DB:同じ全中の枠組みで動くバスケットボール大会の日程・出場チームDBです。サッカーとの日程重なりを確認できます。
  • 全中2026(8/17-23・中国5県)観戦ガイド:夏季17競技を横断した全中全体の会期・会場・視聴まとめです。
  • 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)全国ガイド:本記事Q1で触れた「もう一つの中学年代日本一」の解説DBです。
  • インターハイ2026 全国王者DB:高校年代の全国大会。全中の次のステージにあたる大会構造を整理しています。

まとめ

第57回全国中学校サッカー大会は、2026年8月18日(火)〜23日(日)、広島県内4市の9会場で行われます。試合は19日の1回戦(16試合/8会場/9:30・12:00の2部制)から始まり、20日2回戦、21日準々決勝、22日準決勝、23日決勝の全31試合。出場は32チームで、うち5チームが地域クラブ活動枠、4チームが複数校の合同チームです。

大会の設計は、60分ゲーム・延長なし・PK戦・3位決定戦なし・再交代あり。真夏に5日間で最大5試合を成立させるための、育成年代向けの設計です。全国配信は準決勝と決勝のみで、それ以外は公式サイトの速報が結果を追う主軸になります。

そして、56回分の歴代記録を集計すると、優勝経験のある都道府県は47のうち17。北海道・中国・四国からの優勝は一度もありません。開催地・広島県勢の最高成績は第1回の準優勝です。今回、開催地枠の府中町立府中中学校が立つのは、そういう長い記録の延長線上にあるピッチです。

本記事のデータは2026年8月14日時点の公式発表に基づいています。準々決勝以降の対戦カード、試合時刻の微調整、天候による日程変更は今後発生し得ます。最新かつ正確な情報は、必ずJFA公式サイトおよび大会公式サイトでご確認ください。

出典(確認日:2026年8月14日)

※ 一次情報(JFA公式・大会公式)と、報道(新周南新聞社・時事通信)は上記のとおり区別して記載しています。本文中でも報道由来の情報には「報道」と明示しました。

編集部集計の算出方法(開示)

  • 地域ブロック別出場数:JFA公式トーナメント表PDFに各チーム名とともに記載された「[地域/都道府県]」表記を、編集部が単純集計しました。JFA大会情報ページ掲載の地域割当表(北海道2/東北3/関東7/北信越2/東海3/近畿5/中国2/四国2/九州5/開催地1)と1件ずつ照合し、完全一致を確認しています。
  • チーム類型の分類:公式表記のチーム名文字列に基づく機械的な分類です。「市立」「町立」を含むものを公立系、中黒(・)で複数校名が連結されているものを合同チーム、「中学校」「中等部」「学校」等の学校名要素を含まないものを地域クラブ活動として分類しました。学校の実際の設置形態や運営主体と表記が一致しない場合があるため、参考値としてご覧ください。
  • 歴代優勝の地域分布:JFA公式「歴代優勝チーム一覧」に掲載された第1回(1970年)〜第56回(2025年)の優勝校欄を集計対象としました。第51回(2020年)は中止のため対象外、第3回・第31回・第35回は両校優勝のため2件として計上し、延べ58件としています。地域ブロックの区分は、今大会の地域割当表と同じJFAの9地域区分に準拠して編集部が都道府県を割り当てました。
  • 今大会32チームの優勝経験:公式トーナメント表の32チーム名と、歴代優勝チーム一覧の校名を編集部が照合しました。「東海大一(静岡県)」「常葉学園橘(静岡県)」など、現在の出場校と名称が異なる学校は該当なしとして扱っています。「帝京大学可児」は歴代一覧の「帝京大学可児(岐阜県)/帝京大可児(岐阜県)」を同一校として計上しました。
  • 会場稼働数:公式トーナメント表の各試合に付された会場コード(A〜I)と数字(1=9:30/2=12:00)を、ラウンド別に集計したものです。試合総数31は、32チームによるノックアウト方式(3位決定戦なし)から算出しています。
  • 集計対象:すべて大会・チーム・地域・会場・運営に関する数値です。選手個人に関するデータは一切扱っていません。

本記事は公開情報と編集部レビューをもとに構成しています。独自取材・アンケート・独自調査は行っていません。育成年代(中学生・U-15)の大会につき、選手個人の氏名・評価・将来性・進路・身体的特徴に関する記述、および「注目選手」等のスカウティング的な表現は一切掲載していません。掲載情報は2026年8月14日時点のものであり、準々決勝以降の対戦カード、試合時刻、会場運営は今後変更・確定される場合があります。最新かつ正確な情報は必ずJFA公式サイトおよび大会公式サイトでご確認ください。

執筆: SportsPulse 編集部 / 公開: 2026-08-14

最終更新日: 2026年8月15日 | 編集方針

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📅 更新履歴
日付変更内容
2026年8月15日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年8月15日

SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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