⚽ W杯2026 グループC 第2節 レビュー
FIFAワールドカップ2026 グループC 第2節、ブラジルはハイチを 3-0 で下し、初戦の引き分けから立て直して大事な初勝利を挙げた。マテウス・クーニャが2得点、ヴィニシウス・ジュニオールも前半終了間際に加点。ネイマールを欠く布陣ながら、優勝5回の王者が地力を示した一戦を読み解く。
📊 スコア経過(6/19・フィラデルフィア)
| 時間 | 得点 | スコア | 場面 |
|---|---|---|---|
| 前半23分 | 🇧🇷 クーニャ | 1-0 | マテウス・クーニャが先制点を奪う |
| 前半36分 | 🇧🇷 クーニャ | 2-0 | クーニャがこの日2点目、リードを広げる |
| 前半45+3分 | 🇧🇷 ヴィニシウスJr | 3-0 | 前半終了間際にヴィニシウスが追加点 |
📌 この試合の総括
- 結果=グループC第2節、ブラジル 3-0 ハイチ。初戦のドローから立て直し、王者が快勝で初勝利。
- 立役者=マテウス・クーニャが2得点。ヴィニシウスも加点し、攻撃陣が前半で試合を決めた。
- 評価=ネイマール不在でも前半に3点を奪う効率の良さ。初戦で苦戦した攻撃が、この試合では明確に機能した。
- 次節への意味=同組ではモロッコもスコットランドを1-0で下し、ブラジルとモロッコが勝点4で並走。最終節で突破の行方が決まる。
クーニャの2発で、王者が立て直す
初戦でモロッコと1-1の引き分けに終わったブラジルにとって、この第2節は勝点3が欲しい一戦だった。相手はW杯出場を果たしたハイチ。格上として臨んだブラジルは、前半から積極的に攻め込んだ。23分、マテウス・クーニャが先制点を奪うと、流れは一気にブラジルへ傾く。
勢いに乗ったブラジルは36分、再びクーニャがネットを揺らして2-0。初戦では決定力を欠いた攻撃陣が、この試合では効率よくゴールを重ねた。さらに前半終了間際の45分+3分、ヴィニシウス・ジュニオールが追加点を決めて3-0。前半のうちに勝負を決定づける、王者らしい試合運びだった。
この試合、ブラジルはネイマールを起用しなかった。それでも前半だけで3得点を奪えたことは、チームの選手層の厚さと、初戦からの修正が機能したことを示している。後半は無理をせず試合を締め、3-0で快勝。優勝5回の王者が、初戦のもやもやを払拭する形で大事な初勝利を手にした。一方、敗れたハイチはこれで突破が絶望的となった。
グループC 突破争いの行方
同じグループCのもう一試合では、初戦でブラジルと引き分けたモロッコが、スコットランドを1-0で下した。これによりブラジルとモロッコがともに勝点4で並び、スコットランドが3、ハイチが0で続く構図となった。初戦で互角に渡り合ったブラジルとモロッコが、そろって勝ち点を伸ばして突破争いをリードしている。
最終節はスコットランド対ブラジルとモロッコ対ハイチ。勝点4で並ぶブラジルとモロッコが一歩リードし、勝点3のスコットランドが逆転突破をうかがう。ブラジルにとっては、初戦のつまずきをこの快勝で立て直せたことが大きい。クーニャやヴィニシウスら攻撃陣が好調を維持すれば、王者は順当に決勝トーナメントへ駒を進めるだろう。初戦で見せたモロッコの勢いと合わせ、グループCは最後まで目が離せない。
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最終更新日: 2026年6月22日 | 編集方針
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📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年6月21日 | 初回公開 |
| 2026年6月22日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月22日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
