早稲田実業学校高等部サッカー部完全ガイド
早大進学×全国
トップ > 子供にサッカーをさせたい > U-18(高校・ユース) > 早稲田実業学校高等部
- 早稲田実業サッカー部の特徴と近年の全国出場実績
- 早稲田大学への内部進学ルートとサッカーの両立
- 久米遥太(U-23日本代表)など輩出OBの詳細
- 入試・スポーツ推薦の仕組みと合格難易度
- 「早大進学+サッカー継続」を両立したい家庭への案内
クラブ概要
早稲田実業学校高等部サッカー部は、東京都国分寺市にある早稲田大学系列・早稲田実業学校の部活動だ。1968年創部、現在の部員数は約64名とコンパクトな組織ながら、近年の実績は目覚ましい。2023年度(第102回)・2025年度(第104回)と2度の全国高校サッカー選手権に東京都代表として出場し、「進学校型の全国強豪」として全国に名を知らしめた。U-22・U-23日本代表の久米遥太を輩出するなど、プロ・代表レベルの選手育成にも実績が出始めている。
| クラブ詳細 | |
|---|---|
| 学校種別 | 私立中高一貫校(早稲田大学系列) |
| 所在地 | 東京都国分寺市本町1-2-1 |
| 系列大学 | 早稲田大学(内部推薦制度あり) |
| 創部 | 1968年 |
| 部員数 | 約64名 |
| セレクション | ×(推薦入試・一般入試) |
| 全国選手権出場 | 第102回(2023年度)・第104回(2025年度) |
| 卒業後の主ルート | 早稲田大学(内部推薦)→早大ア式蹴球部 or 各界 |
| アクセス | JR中央線「国分寺」駅より徒歩約5分 |
近年の主な実績
近年の早実サッカー部の勢いは際立っている。東京予選は帝京・堀越・国学院久我山・関東第一などの強豪がひしめく激戦区だが、その中で2度の東京都予選優勝を果たした。
- 2025年度 第104回全国高校サッカー選手権 東京都予選優勝・全国出場
- 2023年度 第102回全国高校サッカー選手権 東京都予選優勝・全国出場
- 東京都高校サッカー選手権 東京予選 上位常連
約64名というコンパクトな部員数で全国出場を果たしていることは注目に値する。部員数200名規模の学校と比べると一人ひとりへの指導が行き届きやすく、全員が競争に参加できる環境だ。
比較のポイントを押さえる
記事で整理したポイントを踏まえて、比べやすい候補の一つを確認できます。
主なOB・輩出した選手
| 選手名 | 主な実績・所属 |
|---|---|
| 久米遥太 | 2024年卒。早稲田大学在学中にU-22・U-23アジアカップ日本代表に選出。将来が注目されるタレント。 |
| 鈴木舜也 | 大宮アルディージャ→栃木SC(2026年)でプレー。 |
| 小松幹太 | いわてグルージャ盛岡に所属。 |
※所属先は調査時点のもの。最新情報は各選手の公式情報をご確認ください。
特に注目は久米遥太。2024年に早実を卒業し早稲田大学に進学後、わずか1〜2年目でU-22・U-23アジアカップ日本代表に名を連ねた。「早実→早大ア式蹴球部→代表」というルートを実現した先達として、後輩選手たちの目標となっている。
早稲田実業の最大の強み:早大進学+サッカーの両立
早稲田実業の最大のアドバンテージは、早稲田大学への内部推薦制度にある。一定の学業成績と学校の推薦基準を満たせば、一般入試なしで早稲田大学へ進学できる。卒業後は早稲田大学体育各部(ア式蹴球部など)でサッカーを継続するルートも確立されており、「高校で全国出場→大学でも高レベルでサッカー継続→卒業後は就職か社会人リーグ・プロ」という長期プランが描ける。
- 早稲田大学(内部推薦)→ 早大ア式蹴球部(関東大学1部):メインルート
- 早稲田大学(内部推薦)→ 他サークル・一般就職:一定数
- プロクラブ入団(Jリーグ):OB実績あり
※内部推薦の詳細条件・最新情報は学校説明会でご確認ください。
入試・スポーツ推薦の仕組み
- 入試区分:推薦入試・一般入試。早大系列校として入試難易度は高め。サッカー推薦枠はあるが、一定の学力基準も求められる。
- セレクション:一般公募のオープンセレクションは行っていない。中学の顧問・コーチを通じた推薦が基本ルート。
- 学力の基準:早稲田実業は進学校でもあるため、推薦入試でも一定の学業成績が必要。サッカーだけでなく学業の維持も入部後に求められる。
- 部員数64名の競争:コンパクトな規模のため、全員がAチームを意識できる環境。逆に入部後のレギュラー争いも熾烈。
- 学費:早大系列私立校のため授業料が発生。最新の学費・奨学金情報は公式サイトで確認。
他の「進学校型強豪」との比較
| 比較項目 | 早稲田実業 | 国学院久我山 | 駒澤大学高校 |
|---|---|---|---|
| 系列大学 | 早稲田大学 | 国学院大学 | 駒澤大学 |
| 内部進学率 | 高い | 一定数 | 約70% |
| 近年の全国出場 | ◎(2023・2025) | 〇 | 〇(2018等) |
| 部員規模 | 約64名(少数精鋭) | 中規模 | 約200名 |
| 立地 | 国分寺市(JR中央線) | 杉並区 | 世田谷区 |
※各校情報は編集部調査時点のもの。最新情報は各校に直接確認してください。
※この先のリンクには広告(PR)・アフィリエイトを含みます。購入・お申込によりSportsPulseが収益を得る場合があります(掲載順・評価は編集部の判断です)。
進路を考える保護者の方へ
- 早稲田大学への進学を前提にサッカーも続けたい
- 国分寺市・国立市・立川市・小平市など多摩地区から通える
- 約64名のコンパクトな環境で全国レベルを目指したい
- 学業とサッカーを本気で両立させたい(進学校型の文武両道)
- 早大ア式蹴球部(関東大学1部)でも活躍を目指している
よくある質問(FAQ)
Q. 早稲田大学への内部推薦は全員が受けられますか?
早稲田実業の卒業生は早稲田大学への内部推薦制度を利用できますが、一定の学業成績基準を満たす必要があります。サッカー部員であっても学業の維持が必要で、推薦要件の詳細は学校説明会でご確認ください。
Q. 早大ア式蹴球部(大学サッカー部)への進学は有利ですか?
早実出身者は早大ア式蹴球部のセレクションを受ける際に学内推薦・内部生ルートを利用できる場合があります。久米遥太選手のように大学進学後も高いレベルで活躍した先例もあり、早大サッカー部でのキャリア継続という現実的なルートが存在します。
Q. 入試難易度はどのくらいですか?
早稲田実業は早大系列の進学校として入試難易度は高めです。サッカー推薦枠があっても一定の学力水準が必要で、中学校での成績・実績が重視されます。具体的な基準は年度によって異なるため、学校説明会で確認してください。
アクセス情報
早稲田実業学校(〒185-8505 東京都国分寺市本町1-2-1)
- JR中央線・国分寺線「国分寺」駅より徒歩約5分
- 西武多摩湖線「一橋学園」駅より徒歩約15分
サッカー部の見学・学校説明会の日程は公式サイトまたは中学校の顧問を通じてご確認ください。
出典・参考情報
- 早稲田実|第104回全国高校サッカー選手権大会 – JFA https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2025/team_detail/21.html
- 早稲田実|第102回全国高校サッカー選手権大会 – JFA https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2023/team_detail/14.html
- 早稲田実業学校 OB会公式 https://wasedajgsoccer.com
📚 次に読む
SC Sagamihara: Youth Academy & Player Pathway — SportsPulse Global
SC相模原 アカデミー(育成組織)完全ガイド|ユース・ジュニアユース・輩出選手 | SportsPulse
Thespa Gunma: Youth Academy & Player Pathway — SportsPulse Global参考・データ(公式)
最終更新日: 2026年6月3日 | 編集方針
次に読む
🏫 近隣の高校サッカー部ガイド
昌平高校サッカー部 完全ガイド / 暁星高校サッカー部完全ガイド / 東京ヴェルディユース完全ガイド / 東海大学付属相模高校サッカー部完全ガイド / 東海大付属高輪台高校サッカー部完全ガイド / 柏レイソルU-18 完全ガイド / 桐光学園高校サッカー部完全ガイド / 桐蔭学園高校サッカー部完全ガイド / 高校サッカー部 一覧(U-18 HUB)
📚 U-18 ユースサッカーDB ナビ
📅 更新履歴
| 日付 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026年5月1日 | 初回公開 |
| 2026年6月3日 | 情報を更新 |
✅ ファクト再検証
最終検証日:2026年6月3日
SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
