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2026 F1カレンダー完全ガイド ― バーレーンGP延期→セパン(マレーシア)代替で何が変わった?全23戦の日程と観戦動線

投稿日:2026年08月03日 約23分で読める 初心者向け
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  • 2026 F1カレンダー完全ガイド ― バーレーンGP延期→セパン(マレーシア)代替で何が変わった?全23戦の日程と観戦動線の要点を短時間で把握できます。
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  • 執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年8月3
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年8月3日|編集部レビュー済み編集方針 ›

著者: SportsPulse 編集部 / 更新日: 2026年8月2日 / 編集部レビュー済み

結論:2026年シーズンは23戦に戻る。10月2〜4日「マレーシア開催のバーレーンGP」が空白を埋めた

「次のF1、いつ・どこでやるんだっけ?」——サマーブレイクに入った今、この質問がいちばん多く飛んでくる時期です。まず結論から、確定している事実だけを3つに絞って書きます。

1つ目。2026年シーズンの次戦は第12戦オランダGP(8月21〜23日・ザントフォールト)です。ハンガリーGP(7月24〜26日)を最後にF1はサマーブレイクに入っており、約4週間の中断を挟んでの再開になります。

2つ目。3月に中止となったバーレーンGPが、マレーシア・セパン・インターナショナル・サーキットで10月2〜4日に開催されることが決まりました。F1とFIAは公式サイトで「Formula 1とFIAは、マレーシアが2026年10月2〜4日にセパン・インターナショナル・サーキットでFormula 1 Gulf Air バーレーングランプリを開催することを確認できる。アゼルバイジャンGPとシンガポールGPの間に入る」と発表しています(Formula 1公式サイト、2026年7月26日)。これで2026年のカレンダーは全23戦に戻ります。

3つ目。ただし、この開催は完全な確定ではありません。F1公式は同じ発表文の中で「このイベントは、世界モータースポーツ評議会(WMSC)の承認を含む最終合意と正式な署名を条件とする」と明記しています。つまり「日程は発表済み・手続きは未完了」という段階です。この区別は予定を立てるうえで重要なので、本記事では最後まで書き分けます。

以下では、①F1公式で確認できた全23戦のカレンダー表、②バーレーン延期からセパン代替までの経緯、③セパン開催の中身と「条件付き」の意味、④シーズン終盤に何が起きるのか(編集部集計)、⑤日本から観るための動線——の順に整理します。

2026年 F1カレンダー全23戦(F1公式サイトで編集部が確認できた範囲)

以下はF1公式サイトの2026年レースカレンダーページ(formula1.com/en/racing/2026)で、2026年8月2日時点に掲載されている全23戦です。日付はF1公式が掲載している開催日程(フリー走行初日〜決勝日)をそのまま転記しています。公式に掲載のない情報(各セッションの開始時刻など)は憶測を書かず、空欄としています。

Rd グランプリ 開催地 日程(現地) 状態
1 オーストラリアGP メルボルン 3月6〜8日 終了(勝者ラッセル)
2 中国GP 上海 3月13〜15日 終了(勝者アントネッリ)/スプリント
3 日本GP 鈴鹿 3月27〜29日 終了(勝者アントネッリ)
4 マイアミGP マイアミ(米国) 5月1〜3日 終了(勝者アントネッリ)/スプリント
5 カナダGP モントリオール 5月22〜24日 終了(勝者アントネッリ)/スプリント
6 モナコGP モンテカルロ 6月5〜7日 終了(勝者アントネッリ)
7 バルセロナ・カタルーニャGP バルセロナ 6月12〜14日 終了(勝者ハミルトン)
8 オーストリアGP レッドブルリンク 6月26〜28日 終了(勝者ラッセル)
9 イギリスGP シルバーストン 7月3〜5日 終了(勝者ルクレール)/スプリント
10 ベルギーGP スパ・フランコルシャン 7月17〜19日 終了(勝者アントネッリ)
11 ハンガリーGP ハンガロリンク 7月24〜26日 終了(勝者ノリス)
12 オランダGP ザントフォールト 8月21〜23日 次戦/スプリント
13 イタリアGP モンツァ 9月4〜6日 予定
14 スペインGP スペイン(※注1) 9月11〜13日 予定
15 アゼルバイジャンGP バクー 9月24〜26日 予定
16 バーレーンGP in マレーシア セパン 10月2〜4日 発表済/最終合意・WMSC承認待ち
17 シンガポールGP マリーナベイ 10月9〜11日 予定/スプリント
18 アメリカGP オースティン 10月23〜25日 予定
19 メキシコシティGP メキシコシティ 10月30日〜11月1日 予定
20 サンパウロGP インテルラゴス 11月6〜8日 予定
21 ラスベガスGP ラスベガス 11月19〜21日(※注2) 予定
22 カタールGP ルサイル 11月27〜29日 予定(※注3)
23 アブダビGP ヤス・マリーナ 12月4〜6日 予定(※注3)

※注1: 第14戦はF1公式表記では「Spain(FORMULA 1 TAG HEUER GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2026)」。Sky Sportsの残レース一覧では「Madrid」と表記されています。第7戦バルセロナ・カタルーニャGPとは別のイベントです。
※注2: ラスベガスGPはF1公式が「19〜21 Nov」と掲載する一方、Sky Sportsの一覧は「November 20-22」としており、媒体間で表記に差があります。渡航手配を伴う方は公式チケットページで最終確認を。
※注3: 最終2戦(カタール・アブダビ)については、中東情勢を理由に開催可否を疑問視する報道があります。F1公式は「シーズン残りのスケジュールに変更はない」との立場です。詳細は後述。

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何が起きたのか:バーレーンGPが消え、そして戻ってきた経緯

3月:バーレーンとサウジアラビアの2戦が中止に

2026年カレンダーはもともと全24戦で組まれていました。ところが中東地域の軍事紛争の拡大を受け、4月に予定されていたバーレーンGP(サヒール)とサウジアラビアGP(ジェッダ)の2戦が中止となります。Sky Sportsは「F1がバーレーンとサウジアラビアのグランプリ中止を確認、2026年カレンダーは22戦に減少」と報道しました。この結果、3月末の日本GPから5月頭のマイアミGPまで約5週間の空白がカレンダーに生まれています(実際、上の表でも4月に1戦もありません)。

7月26日:ハンガリーGPの現地で代替開催を発表

F1のステファノ・ドメニカリCEOは、ハンガリーGP決勝日にあたる7月26日、現地で代替開催を発表しました。ロイター通信の配信記事(Al Jazeera掲載)は「クアラルンプール国際空港近くのサーキットで行われる10月4日のレースは、正式に『Gulf Air Bahrain Grand Prix in Malaysia』と名付けられる」「ドメニカリは、マレーシアとバーレーン両政府、およびFIAとFormula 1の間で合意が署名されたことを明らかにした」と報じていますAl Jazeera / Reuters、2026年7月26日)。

F1公式によれば、この合意はFormula 1、FIA、バーレーン政府、マレーシア政府の4者間で成立したもので、公式サイトは「この合意により、Formula 1は本来であれば実現しなかったグランプリを維持できる。2026年のその他のスケジュールに変更はない」と記しています。

なぜ「バーレーンGP」の名前のまま、マレーシアで走るのか

ここが今回いちばん誤解を招きやすいポイントです。開催地はマレーシアですが、レース名は「バーレーンGP」のまま。Sky Sportsは「湾岸国(バーレーン)がレースの資金を拠出しているため、イベントは引き続き『バーレーングランプリ』と題される」と報道しています(Sky Sports、2026年7月26日)。

「別の国の名前を冠したグランプリ」は前例のない話ではありません。ロイターは、ドイツのニュルブルクリンクがルクセンブルクGPを開催した例、イモラで長年サンマリノGPが行われた例、フランスでスイスGPが開催された例を挙げています。F1の歴史では時折起きてきた現象です。

セパン開催の中身:9年ぶりの復帰、そして「条件付き」の意味

セパン・インターナショナル・サーキットは1999年にF1デビューし、2017年を最後にF1カレンダーから外れていました。今回の開催が実現すれば約9年ぶりの復帰となります。2017年マレーシアGPの勝者はマックス・フェルスタッペン。F1公式も、その事実をあらためて紹介しています。

F1公式はセパンについて「1999年にF1会場としてデビューしたセパンは、Formula 1で最も象徴的かつ挑戦的なサーキットのひとつであり、熱狂的なファン、エキサイティングなレース、そして予測不能な天候で知られる」と記述しています。赤道直下の熱帯性気候で、午後にスコールが降る確率が高い——レース展開が読みにくい会場である点は、観戦を計画するうえでも押さえておきたいところです。

「発表済み」と「確定」の間にあるもの

本記事の冒頭でも触れましたが、この開催には手続き上の条件が残っています。整理すると次のとおりです。

項目 状態 根拠
開催地・日程(セパン/10月2〜4日) 発表済み F1公式・FIA共同発表
正式名称(Gulf Air Bahrain Grand Prix in Malaysia) 発表済み F1公式
4者間の合意署名 署名済みと発表 ドメニカリCEO発言(ロイター)
最終合意・正式サインオフ 未完了 F1公式が「subject to」と明記
WMSC(世界モータースポーツ評議会)承認 未完了 F1公式が明記
チケット発売 未定(「追って発表」) F1公式「Information regarding the release of tickets for the event will be announced soon.」

なお、WMSC承認について Sky Sports は「そのステップは形式的なものと見なされている」と報道しています。とはいえ、これは同社の見立てであって、F1公式が「承認済み」と発表したわけではありません。渡航や有給の手配を伴う予定を組む方は、WMSC承認とチケット発売の公式アナウンスを待つのが安全です。

【編集部集計】23戦のカレンダーを分解すると、終盤が異常に密集している

ここからは編集部の独自集計です。前提を先に明記します——集計対象はF1公式サイトが2026年8月2日時点で掲載している全23戦のみ。日付は公式掲載の開催日程(初日〜最終日)を用い、「連戦」は開催週末が暦の上で連続しているかで判定しました。地域分類は編集部の定義で、アゼルバイジャンはアジア側、メキシコ・ブラジルは南北アメリカ、オーストラリアはオセアニアに計上しています。取材やアンケートは行っておらず、公開情報の再集計です。

集計①:連戦構造(バックトゥバック/トリプルヘッダー)

区分 件数 該当
3週連続(トリプルヘッダー) 3組(計9戦) ①アゼルバイジャン→マレーシア→シンガポール ②アメリカ→メキシコ→ブラジル ③ラスベガス→カタール→アブダビ
2週連続(バックトゥバック) 5組(計10戦) 豪州→中国/モナコ→バルセロナ/オーストリア→イギリス/ベルギー→ハンガリー/イタリア→スペイン
単独開催(前後の週末にレースなし) 4戦 日本、マイアミ、カナダ、オランダ
合計 23戦

注目すべきは、トリプルヘッダー3組のうち2組がセパン以降に集中している点です。さらに9月26日(アゼルバイジャン)から12月6日(アブダビ)までの11週末のうち9週末でレースが行われ、空き週末はわずか2回(10月18日週末・11月15日週末)という計算になります。今季のバーレーンGPは「空いていた枠に戻した」のではなく、すでに詰まっていた終盤にもう1戦ねじ込んだ形です。チームの物流負荷という意味でも、ファンの視聴カロリーという意味でも、10月以降は相当タイトになります。

集計②:確認できた23戦の地域内訳

地域 戦数 構成比
ヨーロッパ 9戦 39.1%
アジア・中東(アゼルバイジャン含む) 7戦 30.4%
南北アメリカ 6戦 26.1%
オセアニア 1戦 4.3%

セパンの追加により、アジア・中東枠は7戦になりました。日本の視聴者にとって重要なのは、この7戦の多くが日本と時差の小さい地域で行われることです。マレーシアはUTC+8、シンガポールもUTC+8、日本はUTC+9ですから、時差はわずか1時間。深夜に起きる必要のあるヨーロッパ・アメリカ大陸ラウンドと比べ、10月上旬の2戦は日本時間の日中〜夕方に主要セッションが収まる可能性が高い時間帯です。ただし、各セッションの正確な開始時刻は本稿執筆時点で未発表のため、確定時刻は公式発表を待ってください。

集計③:スプリント6戦のうち、残るは2戦

2026年のスプリント開催は6戦。上海・マイアミ・モントリオール・シルバーストンはすでに終了しており、残るのはオランダ(ザントフォールト)とシンガポールの2戦です。ザントフォールトとシンガポールはいずれも初のスプリント開催となります。土曜も走行がある週末はタイムテーブルが通常と異なるため、録画予約をする方は要注意です。

チャンピオンシップの現在地:サマーブレイク明けに何が懸かっているか

F1公式のドライバーズスタンディング(2026年8月2日時点)によれば、上位は次のとおりです。

順位 ドライバー チーム ポイント
1 キミ・アントネッリ メルセデス 204
2 ルイス・ハミルトン フェラーリ 159
3 ジョージ・ラッセル メルセデス 154
4 シャルル・ルクレール フェラーリ 126
5 ランド・ノリス マクラーレン 103
6 オスカー・ピアストリ マクラーレン 92
7 マックス・フェルスタッペン レッドブル 91

アントネッリが2位ハミルトンに45点差をつけて首位。残り12戦(うちスプリント2戦)でどう動くかが焦点です。なお、この数値はF1公式のスタンディングページに掲載されている確定値であり、一部で流通している別の数値とは一致しません。編集部としては一次情報である公式掲載値を採用しています。

日本のファンにとっての注目は、パワーユニット供給元としてのホンダです。F1公式は7月29日付で「ホンダの新スペック・パワーユニットが、ハンガリーでのアストンマーティンのフィルミングデーで初めて実走した。オランダGPでの実戦デビューに向けた準備である」と報道しています(Formula 1公式サイト、2026年7月29日)。ホンダのトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア、折原慎太郎氏の「オランダで新スペックのパワーユニットを投入するという重要なステップを踏む」というコメントも掲載されています。次戦オランダGPは、日本のファンにとって単なる再開ではなく、ホンダの今季唯一のアップグレード投入戦という意味を持つわけです。

日本から観るには:2026年は視聴環境そのものが変わった

予定管理の話をするなら、「どこで観るか」も確定させておく必要があります。2026年シーズンは日本の放送・配信体制が大きく変わった年です。AV Watchは「フジテレビが2030年までの5年間に渡る日本での独占配信権を獲得し、2016年からF1を配信してきたFODでの提供が終了した」と報道しています(AV Watch、2026年3月5日)。

同記事によれば、2026年シーズンのF1を生放送・生配信で観る手段は次の3つです。

手段 特徴 備考
フジテレビNEXT(CS放送) テレビの大画面・録画が可能 スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりで提供。別途基本料が必要
フジテレビNEXTsmart アンテナ工事不要、PC・スマホ・タブレットで視聴 放送時間に合わせた視聴が前提。単体契約では見逃し配信が使えない点に注意
FOD「F1プラン」 全戦・全セッションのライブ配信+30日間の見逃し配信 上位コースはF1 TV連携によりオンボード映像やマルチビューにも対応

加えて、地上波でのハイライト放送が11年ぶりに復活しています。ただしこれは生中継ではなく、シーズンから厳選された最大5レースのハイライトです。「予選と決勝をリアルタイムで追いたい」なら、上記3つのいずれかへの加入が実質的な前提になります。

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料金や提供条件は改定される場合があるため、契約前には必ず各サービスの公式ページで最新条件を確認してください。SportsPulse編集部は特定サービスへの加入を推奨する立場ではなく、「録画したいか」「見逃し配信が要るか」「テレビで観たいかスマホで観たいか」の3点で選べば失敗しにくいと考えています。

セパン現地観戦を考えている人へ

「9年ぶりのセパン、行けるなら行きたい」という方もいるはずです。現時点で言えることを、確定情報だけで整理します。

  • チケット:F1公式は「本イベントのチケット販売に関する情報は、まもなく発表される」と記載しています。2026年8月2日時点で発売は開始されていません。公式チケットポータル(ticketing.formula1.com)の更新を待つのが確実です。
  • 日程:10月2〜4日。金曜〜日曜の一般的な3日間フォーマットが想定されますが、各日のセッション構成は未発表です。
  • アクセス:セパン・インターナショナル・サーキットはクアラルンプール国際空港の近郊に位置します(ロイター報道)。
  • 時差:マレーシアはUTC+8。日本(UTC+9)との差は1時間で、時差ボケの負担はほぼありません。
  • 天候:F1公式が「予測不能な天候」と表現するとおり、熱帯性気候です。雨具と熱中症対策は必須と考えてよいでしょう。
  • リスク:前述のとおりWMSC承認が未了です。航空券・宿泊の手配は、キャンセル条件を確認したうえで判断してください。

最終2戦(カタール・アブダビ)はどうなる?——ここは「報道」段階

もうひとつ、予定管理に影響しうる論点があります。Sky Sportsは「マレーシアの追加により現行スケジュールは23戦に増えるが、バーレーンが10月にレースを開催できないという事実は、シーズン最終2戦——カタール(11月27〜29日)とアブダビ(12月4〜6日)——が実施できるかどうかについて大きな疑問を生む」と報道しました。ロイターも「カタールとアブダビでのシーズン最終2ラウンドが実施されるかどうかについて、憶測が続いている」と伝え、代替候補としてイタリアのイモラの名前を挙げています。

ただし、これらはいずれも報道・観測であり、F1公式の発表ではありません。F1公式は「2026年のその他のスケジュールに変更はない」との立場を維持しています。編集部としては、「カタール・アブダビは現時点で予定どおり。ただし変更の可能性を報じる声がある」という理解が最も実態に近いと判断しています。11月末以降の予定を確定させたい方は、10月中の公式アナウンスを注視してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 次のF1レースはいつですか?

A. 第12戦オランダGP、2026年8月21〜23日(ザントフォールト)です。ハンガリーGP(7月24〜26日)以降、F1はサマーブレイクに入っています。オランダGPはスプリント開催週末のため、土曜日にも公式セッションが組まれます。

Q2. バーレーンGPは結局「中止」なのですか、「延期」なのですか?

A. 経緯としては、4月にサヒール(バーレーン)で予定されていたレースが中東情勢を理由に中止となり、その後、同じ「バーレーンGP」の名称のまま開催地をマレーシアのセパンに移して10月2〜4日に実施することが発表されました。レースとしては存続、開催地が変わったと理解するのが正確です。なお、同時に中止となったサウジアラビアGP(ジェッダ)については、代替開催の発表は出ていません。

Q3. マレーシアで行われるのに、なぜ「バーレーンGP」なのですか?

A. バーレーン側がレースの資金を拠出しているためと報道されています(Sky Sports)。正式名称は「Formula 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix in Malaysia」です。F1の歴史上、別の国名を冠したグランプリは前例があり(イモラのサンマリノGPなど)、異例ではあっても初めてではありません。

Q4. セパン開催はもう確定ですか?チケットは買えますか?

A. 日程は発表済みですが、手続きは完了していません。F1公式は最終合意・正式サインオフ・WMSC承認を条件としています。チケットについても「情報は追って発表」とされており、2026年8月2日時点では未発売です。渡航を伴う予定は、公式アナウンスの確定を待ってから固めることを編集部としてはおすすめします。

Q5. 2026年は全部で何戦ですか?

A. F1公式カレンダーに掲載されているのは全23戦です。当初は24戦で組まれていましたが、バーレーンとサウジアラビアの2戦が中止となり22戦に減り、マレーシアでのバーレーンGP開催により23戦に戻りました。

Q6. 日本のテレビでF1を観るにはどうすればいいですか?

A. 2026年シーズンは、フジテレビNEXT(CS放送)、フジテレビNEXTsmart(ネット配信)、FOD「F1プラン」の3つが生視聴の手段です。地上波では年間最大5レースのハイライトが放送されますが、生中継ではありません。FODでのF1配信は2025年シーズンで終了しています。

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まとめ:確定していること/していないことを分けて持つ

最後に、予定管理のために持ち帰るべき点を3行で。

  • 確定:次戦はオランダGP(8月21〜23日)。2026年カレンダーはF1公式掲載で全23戦。
  • 発表済み・条件付き:バーレーンGPはセパンで10月2〜4日。最終合意とWMSC承認が残り、チケットは未発売。
  • 報道段階:最終2戦(カタール・アブダビ)の開催可否には疑問を呈する報道があるが、F1公式は「変更なし」の立場。

この3層を混ぜずに持っておけば、10月以降の予定は組みやすくなります。本記事は公開情報とSportsPulse編集部レビューをもとに構成しています。カレンダーに公式の変更が出た時点で、本記事も更新します。

出典

本記事は公開情報とSportsPulse編集部のレビューをもとに構成しています。独自の取材・調査・アンケートは実施していません。「編集部集計」と記した数値は、上記の公開カレンダーを編集部が再集計したものです。

執筆: SportsPulse 編集部(2026年8月2日 更新・編集部レビュー済み)

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最終更新日: 2026年8月3日 | 編集方針

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日付変更内容
2026年8月3日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年8月3日

SportsPulse 編集部が公開情報をもとに内容を確認しています。情報は確認時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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