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【F1ハンガリーGP】FP1総括|ルクレールがマシントラブルを抱えつつ最速、アントネッリは若手フェスティに走行を譲る

投稿日:2026年07月24日 約3分で読める 初心者向け
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  • 執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年7月2
執筆 SportsPulse編集部|最終更新 2026年7月24日|編集部レビュー済み編集方針 ›

F1第14戦ハンガリーGPが開幕し、金曜のフリー走行1回目(FP1)がハンガロリンクで行われた。最速タイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で、1分19秒075をマーク。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にチームメイトのルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。ただしFP1はあくまで練習走行であり、この結果がそのまま予選・決勝の順位に直結するわけではない。

ルクレール、マシントラブルを抱えながらも最速

この日のFP1で目を引いたのは、トップに立ったルクレールの状況だ。セッション残り5分ほどのところで、彼のフェラーリがピットレーンで止まってしまう。ギアを上げる際に「何かが壊れた」と無線で報告するトラブルに見舞われた。それでも、それまでに記録していたタイムが速く、最後まで1番手の座を守り切った。トラブルがありながらもトップタイム、というのはチームにとって手応えと不安が入り混じる結果と言えるだろう。フェルスタッペンは2番手、ハミルトンは3番手で、上位はフェラーリとレッドブルが分け合う形となった。

アントネッリはFP1を欠席、若手フェスティが代役

注目は、前戦ベルギーGPで優勝しランキング上位を走るアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が、このFP1に出走しなかったことだ。彼のマシンには、代わりに若手のフレデリック・フェスティがステアリングを握り、7番手のタイムを記録した。F1では、経験の浅いドライバーに実戦の走行機会を与えるため、レギュラー選手がFP1を若手に譲ることがある。もう1台のメルセデス、ジョージ・ラッセルは5番手だった。4番手には好調イサック・ハジャー(レッドブル)が入っている。

アストンマーティンの新型パーツと赤旗

今回のFP1では、アストンマーティンが大幅なアップデートパーツを投入し、そのテストにも注目が集まった。しかしセッションは、ランス・ストロール(アストンマーティン)のマシンにサスペンションのトラブルが発生し、スピンを喫してストップ。これにより赤旗が提示され、走行が中断される場面もあった。新しいパーツの見極めは、これからの週末を通じて進められることになる。

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FP1はあくまで「準備」の一歩

繰り返しになるが、FP1は本番に向けた確認と準備の場だ。マシンのセッティングを試し、タイヤの感触を確かめ、コースの状態をつかむ。ここで速くても、あるいは出遅れても、勝負が決まるわけではない。この後のFP2、FP3、そして予選・決勝へと、各チームは少しずつ仕上げていく。トラブルを抱えながらトップに立ったルクレール、若手に走行機会を与えたメルセデス——ハンガリーGPの週末は、まだ始まったばかりだ。

執筆: SportsPulse 編集部

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最終更新日: 2026年7月24日 | 編集方針

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日付変更内容
2026年7月24日初回公開
✅ ファクト再検証

最終検証日:2026年7月24日

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